判断は問題を解きまくって感覚をつかむことが大事。 数的推理は公式を覚えて、問題文から式を作り出す練習が大事。 とれなかったとは何点ぐらいですか? 8点もとれれば、他ができていれば(文章7・8問、知識7・8問、専門6割以上)筆記は大体パスできると思うのですが。 全く解けなかったのは、緊張にもよるものかもしれません。 あまり点をとろう、点をとろうと、意気込まないでください。ハマりそうな問題は、迷わず飛ばす勇気を持ちましょう。 資料で3点とれば、残った数的13問の中で5問とればいい。そう考えると気が楽ではないですか?そもそも、13問もあれば運で2、3問は当たるんですから、あとは3問くらい分かればいいのです。おおなんと気が楽なんでしょう。資料が1問しか出ないところだったらごめんなさい(笑) それとこれは当たり前ですが、数的は毎日解いてください。
ある程度のセンスは必要ですが、問題のパターンは限られますので打開の糸口はあります。 理解するというよりも、解法を暗記してしまいましょう。解法が暗記できれば、あとは問題に合わせて数字を変えるだけです。 数的は教養試験の大きな割合を占めますので、絶対にものにしたいところです。
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