解決済み
現役保育者です。 よい体験をされていますね(*^_^*)とってもいいと思います! 細かすぎて参考にならないかもしれませんが… 私は保育者になってから、子どものことを「大人しい」とは表記しません。「大人しい」(明るい・賢い・人懐こい…など)は大人から見た子どもへの一方的な見方だからです。 緊張や不安など、一場面を見て大人しく見えても、家庭で元気に踊ったり兄弟ゲンカをしたりする子っていますよね。でも、文字にしてそこだけ見ると、受けて側に異なる印象を与えることがあります(職場の先輩に教わったことです)。また、私はそのような表記を見ると「この先生は一面的に子どもを見る人なんだなぁ」とあらぬ先入観をもってしまいます。 「大人しい」く見えるには理由があると思います。「一人遊びに夢中で」とか「友達に声を掛けることが恥ずかしくて」とか…。もし、ご自身の幼い頃の気持ちを覚えていらっしゃるなら、少し具体的な言葉に変えてみてはいかがでしょうか?(*^_^*)
こんばんは。 あなたの素直な気持ちを書いて頂きたいので、具体的な例文は避けて書かせて頂きます。 幼い頃の思い出を書く時は、その子(当時のあなた)の思いや言葉をそのまま書けばいいと思います。 そしてそれを客観的に見て、今の自分の素直な言葉で表現するとメリハリもでき読みやすくなると思います。 頑張って先生になって、あなたのその素敵な想いを試験の為だけでなく、将来子供たちにしっかりと伝えてあげて下さい。
自分が保育士になったらこうなりたい的な事を具体的に入れると意欲が伝わりより良いと思います。
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