電気が無い時代、農家の人はどうやって作物を保存したのですか？ 1年中作り続けるのですか？

Question

電気が無い時代、農家の人はどうやって作物を保存したのですか？
1年中作り続けるのですか？

Answer 1

入口はいれば土間が有り部屋に上がる所に地下入口有り地下にを保存
土間8～12畳間ぐらいの土の部屋（急な雨の時作物）干すこともする
地下に作物を保存した
地下は一定の温度で作物は長持ちした。

地下に入れても長持ちしない物は

加工食品
漬物 や乾燥で作物保存した

まだありますが 今日今から仕事後は調べてね
昭和の時代

Answer 2

夏場は作物は有るので、問題は冬場ですね。
深い穴を掘って保存したり、洞窟のようなところに保存したり、干したり塩漬けにしたり・・・
農村では、ほとんど問題なかったはず。
生鮮品として流通ができないので現金化が難しかったかも。

Answer 3

大前提として季節ごとに取れるものを作って食べていました。

一年中同じものが店頭に並ぶようになり、旬というものを感じにくくなったのはこの２～３0年くらいではないかと思います。

イモや玉ねぎのような根菜類は常温保存がきくものが多いので直射日光を避けさえすればけっこう持ちます。

雪が降る所では雪室と呼ばれる冷蔵庫を作って保存していたようです。

あとは漬物にしたり加工食品にして保存していました。

Answer 4

こんばんは。

保存するために色々な工夫があり、今も身近にある食べ物がありますよね。

例えば漬け物。
野菜の保存性を高めるために塩漬けにしたものですね。
野菜のない季節でも野菜を食べられます。
漬け物でも、糠漬けは毎日手入れをしていれば腐りません。

今のようにビニールハウスなどで一年中作物をつくることは、不可能でしたから、様々な工夫をしたのでしょう。