仕事のストレスなんて甘えでしょうか？ 日々なんとか耐えてきたのですが ある日気が抜けたように 「もう限界だ」と思っ…

Question

仕事のストレスなんて甘えでしょうか？
日々なんとか耐えてきたのですが
ある日気が抜けたように
「もう限界だ」と思ってしまいました。

今のところ会社を休んだりはせず
無理して勢いだけで出勤しています
(休むと会社が動かないので絶対に休めません)

お腹の調子が悪く最近は
休みの日にしか便意もありません。
かと思えば会社にいくと
急にお腹が痛くなり下痢を起こすこともあります。

帰宅するとストレスで過食してしまい
先日は過食の罪悪感から
ついに嘔吐してしまいました。

今日も朝からずっと胃痛が続き、
まぶたのけいれんもありました。

ひどいときには一人になると
「大嫌い」「全員死ねばいいのに」と
呟いています。
(自分自身に言っている気もします)

以前受けたストレスチェックでは
高ストレス者だったようですが
面談は受けませんでした。

そして誰にも頼りようもなく
今日精神科に予約をしました。

でも必要ないと断られるんじゃないかと不安です。
やっぱりキャンセルして我慢しようか悩んでいます。

今の私の状況は甘えでしょうか？

Answer 1

あなたが、これから先、数ヵ月で済むか、数年かかるかワカリマセンが、
医者と薬を頼って、診察と服用を続けながら、
『病人』として生活している覚悟がおありなら、医者を頼るのも悪くないと思います。

個人的にはお勧めしません。

根本的な解決にならないから、です。

ストレスは、溜めるものでも耐えるものでもありません。

真面目な人ほど、抱えやすいものです。

いい加減でちゃらんぽらんな人は、ストレスにやられません。

真面目だから、悩むんですよね。

だから、医者にかかってでも頑張ろうとする。

極端に言えば、治療に一生懸命になりますね。

ならば、その前に、自分の心をコントロールして、
ちょっと力を抜いてみたらどうでしょう。

イライラしたなら、その原因を突き止めて、心の中で対処する。

人に話すことによって、盛り上がれるなら、『ストレスの原因』を『酒の肴』『飲み会のネタ』に転化できますね。

医者や薬が、直接治療してくれるのではありません。
立ち止まって、肩の力を抜いて、深呼吸して、
違うものの見方、考え方をしてみましょう。

あなた自身が一番よくわかっていると思いますよ。

Answer 2

精神科の先生に 感じていることを 説明しましょう。
そのような状況なら 精神科の診察が絶対に必要な状況と考えます。

必要ないと断られたら それは その時考えればいいことだとおもいます。ストレスチェックで高ストレス者なら 先生も邪険にすることもないと思われます。

Answer 3

正直、甘えとかそういう問題ではありません。
というよりも、「人（仕事）のために」という考えよりも自分自身の健康や精神を整えることが大事かと。だからまずは精神科に行って相談受けることからかと。
なお、精神科行くと結構重い感じするけど、話をするだけなのでそれだけで良くなる人は良くなります。

それと、うちも高校卒業してから16年半、同じ会社に働いていますが、
うちもストレスを抱えながら仕事しています。ストレスと言うのはかなりの人が持っていると思います。

ただ、そのストレスを上手に発散できるかというのがポイントで、例えば仕事帰りにジムで汗を流したり、絵を書いたりとかでそのストレスを趣味に向けること。あと、多分だけど毎日同じことの繰り返しだったとしたら、例えば昼飯を弁当ではなくどっかのお店で食べるとか、仕事終りに寄り道するとかでもストレスが低減すると思います。

結論言うと
・精神科行って今の思いをぶつけること
・仕事に対して無理をしてはいけない（気持ちに余裕を持たす）
・「耐える」という環境をなくす（どこかで愚痴を聞いてもらったり、相談したり）

かと思います。あとは上司に言っても無駄というのも違うはずです。仮にこのことで聞き流すような上司だったら、ブラックな会社だからその会社を辞めるという選択肢も考えていいかもしれません

Answer 4

精神科はあなたの話だけで診断しますから、甘えですね、気のせいですね、
とはまず言いません。
病院にいけば何らかの診断名が付いてくることでしょう。
そこで出された薬に頼り切って、
うつ歴５年です、
なんて５年後にもこの知恵袋に
投稿している可能性もある。

もう限界で一息つきたいわ、と思うなら病院に行けばいい。
それを盾に休職したり仕事量を減らすのも手でしょう。

ただ、他の方も言われていますが、
根本解決にはならない。
会社での勤務体制を変えてもらう、
あなたの働き方や考え方を変える、
職場をやめる等、
あなたにとっての最善を自分で見つけることが1番の策だと思います