解決済み
一番合理的なインフラエンジニアとしてのステップアップフロー お世話になります。駆け出しのSE29歳です。 実務経験は浅く低スペック(今の会社に来る前はデータセンタの監視、機器交換オペ)です。 保有資格が ・基本情報 ・LPIC1 ・LPIC201 ・CCNA ・TOEIC865(今年四月) です。 インフラエンジニアとして腕を磨きたいのですが、英語も頑張ってきたので、英語を仕事のなかで用い、さらにその力を高めることもしたい、と思うのです。 今いる会社で銀行システムの運用の仕事を一件紹介されています。軽微なネットワーク環境変更なども伴うので、ネットワークエンジニアとして経験を積むのにはいいと思うのですが、英語を実務上用いることもほぼないでしょうし、経験できる技術の範囲も結構狭いかな、という気がしてます。 それでも客先は経験者要望、とのことなので、オーケーをもらえればそれだけでも御の字なのですが、、、 もし今回の話がなしになれば、おそらくしばらく案件紹介はないと思います。 であれば、今の会社を辞めて、違う道を探るのもありなのではないか、という気もしてきました。 ・未経験でも、上にあげたようなベンダー資格があれば入社の際評価してもらえる。 ・それをもとに、その後のステップアップに繋がるような仕事を紹介してもらえる。 ・できれば仕事のなかで頻繁に英語を用いるような環境がいい こんな願望はあまりにも身勝手or非現実的でしょうか? スタートが遅れたのはわかっていますが、自分なりに努力してきたし、それを生かせずにこのまま時間が過ぎていくのが辛いのです。 今の職場はとても社員のことを考えてくれるのですが、 「うちはオペレータ派遣会社じゃない」という意識が強く、未経験者でも入り込めるような案件をあまりとってこないのです。 果たして会社の言う通りにこのまま社内で勉強を続けても、その内容を評価して自分を設計構築SEとして呼んでくれる会社があるものか、甚だ疑問です。 皆様のご意見はどうでしょうか? 回答お待ちしてます。
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「スキルアップできる仕事が良い」ってのがそもそも “甘え” です。 例えばラーメン屋に入ったら、「スキルアップできるメニューを注文してくれ」って言われるのと同じです。 大抵の客は「はぁ(何言ってんだ)」ですよね。 本来なら「自分にはこんなスキルがあるので仕事をください」と言えなければなりません。 ラーメン屋で言えば、「全国大会で優勝した腕前なので食べていってください」です。 仕事の中で勉強したいとかスキルアップしたいとか言っている時点で三流です。 仕事は仕事でキチンとこなし、それ以外の時間で腕を磨かなければ決して一流にはなれません。 追い討ちをかけるようで申し訳ないですが、今のコンピューター業界はソリューションが当たり前です。 「〇〇ができます」ではなくて、顧客の「社内サーバーのアクセスが遅い」という悩み事に対して、「社内サーバーは△△にしましょう」「回線は××を使いましょう」などのように解決策を提示・提案できなければ仕事に繋がりません。 自分の力で「〇〇ができます」を増やして、さらにはそれを組み合わせれば「〇〇を解決できます」と言えなければ、この先は仕事が減っていく一方ですよ。 まぁ、年寄りの余計な一言なので聞き流してください。
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外資系の会社のNWエンジニアとかをやると、 英語は必須です。 ついでに、社内書類も全部英語ってところも多い。 ポジションにもよりますが、 特に日本の企業でも、海外にたくさん支店をもっているような 大手企業だと、自分たちのイントラのことで、 海外支店のエンジニアとのやりとりもけっこう多くなります。 また、そういう大手だと、 日本は日本のヘルプデスク、中国は中国のヘルプデスク とか、わかれていないで、 世界の支店の中の◎◎支店にヘルプデスク部署があるとか そういう場合も多いのです。 企業としては、支店はたくさんあっても、 ヘルプデスクは1つあればいいと思っているので、 日本にいながら、ヘルプデスクは中国にあるとか、 そういうのもザラです。 なので、何かエラーがあると、ヘルプデスクのある 海外へ連絡をとるといったこともあったりします。 また、日本のSI的な企業でも、 お客様は、外資系という場合があります。 お客様先へ営業にゆくにも、相手が外資系なので、 (というか、日本語が通じないので) 営業先も英語になったりします。 もちろん、業務や商品説明も全部英語のものを 用意してあげないとならないし。 そういう意味で、 通常、営業部署でも、国内企業担当と、外資系担当部署と わかれていることはありますよ。
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