解決済み
近鉄電車の車掌の問題ですが、近年なんか、ネット時代で、少数だろうと、SNSなどで文句や苦情や炎上を楽しんでたり、正論でも、相手の感情を無視してる人が目立ってることがありますよね。 ネットがない時代は、あんまり、批判とか広まることはあんまりないけど、バカッターなんかもいたりするじだいだし、デマを拡散させるとかもだし、近鉄の電車の車掌が、客に文句やらを言い寄られて、耐え切れなくなったから、逃げ出したんだろうけど、車掌のとった行動だけをみると、いけない判断の行動を取ったかもしれないが、判断に誤りはあっても、それを取らざるをえないくらいとなれば、“お客さまは神様なんだ”は、行きすぎの時代ではありませんか? 確かに、電車が動いてないからどうしてってのを言うこと自体は間違いじゃないだろうけど、客側の態度、言動はいくら、職務できちんと客に対応しなきゃだからっていっても、車掌が対応に限界を感じるような状況に追いこんでしまったのはありますよね。 苦情とか、何でって言いたいこと、聞きたいことがある場合、ただ、職務だから対応、きちんと回答してくれでなく、客の方だって、マナーやモラル的なのや、感情をえぐる言い方では、いくら職務でも、困ってしまうとか、客だから反撃を我慢して応対しないといけないわけですから、いくら客が優位だとしても、相手も人間です。感情を逆撫でする言い方、態度はだめですよね。 職員に、ストレスを与えな言動をしないからですよね。 客はイライラする場面でも、上から見下げる言動はどうなの? 客はなんでも偉い立場なの? 客の勤め先などで、逆の立場になることもあるやもしれないですよね。 状況から苦情があって言うにもストレスを与えちゃいけませんよね。
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何度もそういう場面があったんだと思いますよ。 囲まれて上司の指示で現状を聞かされず行ってこいみたいな… だから車掌さんは辛かったでしょうに
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