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一級建築士製図試験の問題集です。計画の要点の解答例に「受水槽室は、受水槽の周囲に定期点検及び水槽内の清掃のための保守スペ…

一級建築士製図試験の問題集です。計画の要点の解答例に「受水槽室は、受水槽の周囲に定期点検及び水槽内の清掃のための保守スペースを確保すると共に、ポンプ類の十分なメンテナンススペースも確保した。」ってあったんですが、保守スペースとメンテナンススペースって違うのでしょうか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    ベテラン1級建築士です。 法令名までは覚えていませんが、受水槽は6面点検が可能なように、60cm(多分)以上のスペースの確保が必要です。 ポンプ類のメンテナンススペースについては、明確な法令はなかったと記憶しますが、点検者が作動確認等可能なように適切なスペースを確保するという主旨ですね。 保守スペース=メンテナンススペースで減点ないと思いますが。 図面上で、受水槽とポンプを適切な空間を確保して作図することが大切です。受水槽に隣接してポンプ設置では、適切な6面点検出来ませんね。(図面にポンプ類の配置を記載したか記憶にありませんが) 現実のビルにおいて、配管の裏側にポンプ類が設置されており、数値の読み取りが難しい場合なんてあります。

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