解決済み
警察事務を目指す高校三年生です。もともとは警察を目指していたのですが体格や体力などに自信が無く、また家族の反対もあり、警察に関わることのできる仕事ということで警察事務を目指すようになりました。 しかし、面接で志望動機を話す際に「体力的に厳しい」などとそのまま話すのはあまり良くないのではないか?と学校の担任に言われてしまいました。確かに自分のマイナス面を堂々とアピールするのもどうかとは思ったのですが、だとしたらどのように志望動機を組み立てていけばいいのでしょうか? そもそも上記の様なことを志望動機に組み込むのはやはりよくないことなのでしょうか? 試験が迫っていますが、自分だけではどうしても解決できず困っています。 どなたかアドバイスをお願いします(>_<)
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内容としては全く構わないと思いますが、表現の仕方の問題でしょう。「人々の暮らしの安心・安全を守る警察の仕事をしたい、ただ、私は体力を要する仕事よりも事務的な仕事の方が得意なので、警察事務を志望します。」と、質問者さんが考えている警察の仕事の重要性と自分の得意とすることを述べれば、マイナスイメージはなくなるのではないでしょうか。計算が苦手の人は経理をしないでしょうし、手先の不器用な人は大工を目指しません。それと全く同じことで、人はそれぞれが持っている得意な能力を活かして、それぞれに合った仕事で社会に貢献すればよいのです。
パソコンが得意だとか、市民の安全を守りたいとか、プラス面をアピールしたらいかがでしょうか?
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