どちらも①です。 能力的に辛い仕事を選んだ場合、周囲に迷惑をかける可能性と、自分の中でのストレスや焦り、不安が大きくなります。 実体験から申し上げますが、実力以上の現場で能力を上げられる人はごく少数です。 まして、発達障害と疑われる、または診断を受けた場合、能力以上の仕事は不可能です。自分と雇用主に負担をかけることになります。 もし発達障害であると診断を受けたなら、障害者手帳の申請を行い、障害者雇用枠での採用を狙うのも良いと思います。流石に一般雇用とは給料に若干の差はありますが、周りの配慮や、能力に合った仕事配分をしてくれますので、自分と雇用主、両者に益のある関係が持てます。 話が逸れましたが、自分の力以上のことをするということは、それだけ精神も体力も消耗するということです。その中で仕事を続けることが可能だと自信があっても、いざ始めるとなかなか上手くはいかないものです。 もし仕事をしていく中で、まだ能力的にやれる、余裕があると判断できれば、その会社内でもっと広く、有り体に言えば昇進を狙って仕事をしていくか、転職してみても良いと思います。
当たり前ですが、一般人が宇宙飛行士を目指したところでなれません。 同じように、人にはそれぞれ向き不向きがあります。 発達障害関係なく、です。 自分の能力にあった仕事があるなら、それをやるのが一番です。 仕事は能力を上げる場所ではなく、働いた対価としてお金をもらう場所です。 出来ないけど出来るようになりたいから雇ってくださいとか、世の中を舐めてます。 能力をあげたかったら、①の中でさらに上を目指すか、余暇を使って自ら研鑽に励みましょう。 問題は発達障害で①が存在しない場合です。その場合、障害者枠でなんとか①を探し出すか、②でがんばるしかなくなります。 という訳で、①がある人は全員①を選ぶべきだと思います。
②は、いずれにしても潰れてしまうだけですよ。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る