解決済み
フルーツの輸入商社で働く会社員です。 私は役職は主任ですが、先日会社で初めてアボカドを試験輸入販売しました。営業長や社長が週間頑張っても400~500箱しか売れないアボカドを来月から1500箱レベルで毎週入荷することを私の反対押しきって強要してきます。青果物なので置いておけば腐りますし。そんなにアボカド輸入したいなら、まずは部長や社長が営業すればと思うのですが、どう対策したらいいと思いますか?また立場が上の人ってそんなもんでしょうか?ご意見ください。 社員数は8人でうち営業は4人だけです。 アボカド以外の業務見ても私が一番業務量抱えており、部長周社長は余力だらけです。 平社員は他人事のような態度してます。
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はける予想量の3倍を入荷するということは、その部長や社長に何か考えがあるのですかね? 私なら何か考えがあるのかを質問してみます。 考えは無いけど、会社の状況を鑑みると、何とかして捌きたい。というのであれば、営業職(あなたもですかね?)が販路を開拓するしかないでしょうね。 そのアボガドがどういう物なのかにもよると思いますが、 高品質なのか、値段が安いのかなど。 高品質なら青果店に卸したいでしょうが、普通に青果店を探すのはムリでしょうね。(既に有る入荷ルートを奪うだけの価値がないと。) レストランなどに直接卸すことを考えますが、こちらなら良いものなら何とかなる気がしますね。 また安物なら、食材というより原料として使える道を探ることも手だと思います。 クックパッドなどでアボガドを使って、何ができるかを調べてみるとヒントが見つかるかもしれませんね。 いずれせよ至急、戦力を立てなければ、あなたが言うように腐って終わりになりそうですね。
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