儲け度外視かのような雑貨販売なんかの趣味の店が成り立つカラクリは何ですか？ 指摘事項①割りと商業一等地にあったり家賃発…

Question

儲け度外視かのような雑貨販売なんかの趣味の店が成り立つカラクリは何ですか？
指摘事項①割りと商業一等地にあったり家賃発生なら高額なのでは？
②店をする以上拘りの内外装で初期費用は？③数ヵ月ごとの海外買い付け費用は？
④そもそもお客も少なそうで売れてもなさそう、
⑤ご自身の生活費は？
⑥個人経営に見せかけて出資先がしっかりしてる（節税）
そうであったとしてもやはり好きなことやってる以上やりくり上手なんでしょうか？

Answer 1

そういう店のオーナーは、多くの場合、
古くからその場所ぬ土地を持っている地権者の親族です。
例えば、駅前を再開発する際、土地を提供し、
代りに建設された商業ビルの一角の権利を譲渡されたりして、
半ば趣味で、商売をやったりしている人が多いです。

相当額の不動産収入があるので、店で出した赤字分は、
税金で相殺できるという仕組みになっています。

Answer 2

成り立ってはいないです。商売としてはね。

Answer 3

資産がたくさんあったり、別の事業で儲けてる人なんかが趣味でその店については赤字でもいいからと店を出す事もあります。