先輩との関係についてです。 大学二年の男です。

Question

先輩との関係についてです。 大学二年の男です。中高と割りと仲良くなった先輩にたいして無意識的にタメ語7割りくらいで話してしまうところがありました。
大学に入ってサークルでも最初はそうだったのですが、大学の先輩はそういうのが嫌いな人ばかりなのを知ってすごく意識してやめました。というか出るのが怖くてあまり話さなくなりました。
でも昨年の冬ごろから入った飲食のバイト先で慣れてきてからやはり出てしまいます。
少し離れた先輩とかならまだしも一回り近く離れたお姉さんとかにも出てしまいます。
表向きには可愛がってもらっていますが、本当のところはどう思われてるのか最近とても心配です。
ちなみに仕事に関しては仕込みはお前に任せとけば大丈夫とかなにやらせても人よりできる万能とか言われているのでできてる方だと思ってます。

タメ語のタイプは例に出すと「あ、そうなんだリンゴ嫌いなんですか。なんか前りんご飴なめてたからリンゴ好きなのかと思ってた。あーそうそう。俺はリンゴ大好き。うん。あ、くれるんですか？ありがとうございます！」みたいな感じです。
内容に意味はないですが。
なんか超ラフな敬語みたいな感じですかね。

将来のこともあるし治したいのですがどうにかならないでしょうか。
アドバイスください。お願いします。

Answer 1

大学二年であれば、充分に許される範囲のラフさだと思います。
私が先輩なら親近感が沸きます。
逆にガチガチの敬語を使われると、
先輩のほうが気をつかってしまう場合もあります。

治したいという意思があるのであればなおさら、
将来のことは心配ないでしょう。

ガチガチの敬語で返して欲しい先輩は、
後輩への言葉使いや口調が違います。

あなたをそうしゃべらせているいるのは、
むしろ先輩のほうだと思いますので、
気にしなくて良いと思いますよ。