年収は組織規模と収益性によります。 時間と労力に釣り合うか、ですが個人的には社会人の無趣味で何もせず酒飲んだりゲームしたり散財するはずだった生産性のない時間を限界まで使っただけなので、その天秤の時間労力側はゼロみたいなもんです。 もともと何も残らないはずだった時間ですので、何か残っただけで儲けものです。 貴重な青春時代に他のやりたいことを諦めて〜とかならまた考えも変わるかもしれませんけど。
BIG4とかなら、パートナーになれば年収1000万は勤続10年くらいで行くでしょうし、中堅~大手の税理士法人なら1000万~2000万というのもザラみたいです。 小規模の税理士事務所とかなら500万以下とかもいるようですけど、総じて普通のサラリーマンよりはちょっとはマシというところあたりじゃないでしょうか。 ただ、雇われ税理士をされている方自身は「これだけ努力しても、普通のサラリーマンとたいして変わらない給料なんだよな」と思われている方が多いようで、よくそういう愚痴を聞かされたりもするのですが、そんなの、新規のお客様をつまえてきたら、給料なんてすぐ上がるのちゃうの、と思ってしまいます。 雇われといっても、給料は事務所が儲かるかどうか次第なので、そういう意味では歩合制のようなところもあるのかもしれないですね。
なるほど:1
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