新卒看護師です。転職すべきか悩んでいます。

Question

新卒看護師です。転職すべきか悩んでいます。長文ですいません。

今年から病棟に配属され3ヶ月ほど勤務してから体の不調が出始め、受診した結果メニエール病と診断されました。その後、2週間ほどお休みをいただいたのですが、1人の時間になるといつも仕事の事や合わないプリセプターさんの事ばかり考えてしまい眠れない日々が続き、その影響なのかめまいや耳鳴りが治らず自己嫌悪になる日々が続いていました。
その後復帰したものの、休日に外で立てないほどの強いめまいに襲われ救急車で搬送されその日は点滴で終わったのですがまた2週間の病休をいただきました。その時のめまいの影響で、片耳の聴力も一気に下がりプレドニンを飲んだ時だけ回復しまた悪化するような状態が続き、外出や仕事の際患者様と関わることに強く不安を抱いてしまうような状態になってしまいました。親と相談した結果、私が勤めている病院が大学病院なので辞めるのは勿体無いが少し環境を変えた方がいいということで別の病棟に異動することになりました。しかし、復帰しようと思った矢先にめまいと両側の聴力低下が見られ責任者の方に心療内科を受診した方がいいということで受診した結果、抑うつ状態ということで今回1ヶ月の病休をいただき現在プレドニン50mgとリフレックスの内服加療中です。

こんなにお休みを頂いているのにも関わらず、自分の体調が悪化していくばかりで異動などの希望も通していただいたばかりなので中々復帰できない事といまの自分の状態がすごく嫌でなりません。看護師というお仕事はすごく好きなので辞めたくないのですが、自信が持てず今の病院で働いていけるのか不安に感じています。しかし、まだ新卒で何も出来ない状態で辞めても他で働けるのかとも思いますし逃げている自分は社会人として甘いということも自覚しております。けれど、大好きな看護師という仕事を続け、患者様の安全の為にも体調が万全な状態で仕事を行うためには転職するのがいいのではと考えています。
何かご意見いただけると助かります。

Answer 1

地方の町の診療所で看護婦として働くのが良いのではないでしょうか

医者1人、看護婦1人、これくらいの地方の病院などはたくさんあります

患者も少なく、ひとりひとり親身になって看護にあたれることになり、日々充実した時を過ごせると思います

なにも看護の最前線の病院で働くこともないと思います

Answer 2

なぜ ステロイドとＮａＳｓａが出てるのかわかりませんが・・・叔母が婦長 友人の娘が今年から救急救命の現場 私自身も１月に倒れて大手術で４月まで入ってました。多少は知ってましたが きつい仕事ですね。勤務も不規則だし 限界もあるし 白衣の天使なんて大嘘の汚れ仕事。でもねぇ 自分の仕事の成果が目に見える立派な仕事だと思います。病棟で散々お世話になったので 退院してからも外来の度に顔出して こんなだよーと言ってます。若くてもみんなプライドを持って仕事してます。立派ですよ。いきなり現場で責任負ったから しんどいのは当たり前。好きな仕事ってそんなに無いです。あなたがいたから助かる命もあります。頑張りましょう。

Answer 3

本当に信頼できる医師なんて、そうはたくさんいないと思います。

ぼくは交通事故で、右膝粉砕骨折、右第5中手骨斜骨折、前歯２本折損、脳震盪、となりました。ベッド数1,200床という当地方随一の規模を誇る市立病院に入院加療したため、その病院の整形外科の医師数名で手術してくれたようです。

手術チームのボスは膝専門の医師。他の医師はわかりません。
膝の手術は出来過ぎるくらいにうまくいったのですが、右中手骨の斜骨折はやっつけ仕事で、キルシュナー鋼線を1本入れただけ。当然、中手骨がついても握ろうとすると小指だけが薬指の上に重なってしまいます。理学療法士のボスに質問したのですが、これはリハビリしても治らない、とか。

勉強しました。「解剖学／生理学」「病理学」「薬理学」「微生物学」「整形外科学」「骨折の治療」「手の外科入門」「注射マニュアル」……。

「骨折の治療」の中に記述がありました。「やってはいけない治療」として、中手骨の斜骨折の治療としてキルシュナー鋼線1本で固定する療法が。

ここでぼくは悟ったのです。整形外科の医師は極めて狭い範囲の傷病しかわかっていない！

それで、手の外科の整形外科医がいるもう一つの市立病院に行き、医師に右手を開閉して見せ、治してくれるように頼みました。シンセサイザーがうまく弾けない、との愁訴が効果あったようです。その医師はピアニストでもあったので。
自分で勉強して自分の体を治した、という良い例です。

また、うつ病になったとき、1,200床の病院に行ったのですが、「めまいがある」と言ったせいか、耳鼻咽喉科の外来に回されました。そして、真っ直ぐ歩けるか、お馴染みの試験を受けたのですが、問題なしでした。診察が終わって、受け取った処方箋を見たら、メニエール病の治療薬だけが記載されていましたので、ゴミ箱に捨てて帰宅しました。
そして、その病院の心療内科でうつ病だとわかったのですが、「3か月で治ります」と、聞かれもしないのに宣言した医師は、3か月後、別の精神病院への紹介状を書いていました。

世の中、こんな患者ばかりだと、医師はうかうかしていられないので、嫌われるでしょうが、こちらも必死。自分の病気を治すためなら、何でもする、という方針に変わりはありません。

ayabo_3_0406さんも看護師なら研修医以上の医学知識はお持ちでしょうから、自分の症状を理解して合理的に治療してくれる医師なり病院なりを探すのも一つの手ですよ。

（写真は、右第5中手骨の骨切り術中の様子。医師に依頼して撮影してもらいました）

Answer 4

創価学会の敵対者駆除マニュアル
a）創価学会への強固な敵対者に対しては、将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある。 子息子女の不幸により折れる可能性も高い 子息子女へは 創価学会へ反発しないよう躾ける
敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。
会員の子息子女の敵であってはならない
b）会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である。商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。 会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける
c）敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう
d）各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要があるくれぐれも会員が疑われてはいけない
e）敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう
f）敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある
g）常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。