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先ほど遠方の祖父が亡くなりました 葬儀などの日程はこれから決まるのですが 私は昨年ネイルサロンをオープンしひとりでの…

先ほど遠方の祖父が亡くなりました 葬儀などの日程はこれから決まるのですが 私は昨年ネイルサロンをオープンしひとりでのお店でやっています 一年もたたないお店ですが、ありがたいことに夏の繁忙期も相まって近いお日にちのご予約も多く頂いています お通夜、葬儀告別式に出席したいしするべきだと思うのですが、代わりのいない仕事なのでお客様のご予約を断らなければならないと思うと非常に心苦しいです。売上うんぬんはともかく、(遠方であまり親しくなかった祖父だからか)なるべく休みたくないと思ってしまうのも正直なところです そこで質問なのですが ①失礼のない最低限の出席の場合のパターン (職場から祖父のところまでは新幹線で3~4時間かかります) ②お客様への対応 どうしてもお断り(予約日変更)しなければならないお客様がいると思います。しょうがない事とはいえ祖父母の葬儀というとこころよく思わないお客様いるんじゃないかと思うと不安です。(身内の不幸なのであまりしたくないですが)お値引きのような対応も必要でしょうか 世間的な一般人論としての回答でも、自分だったらこう思うなどの回答でもぜひ参考にさせて下さい 長文になりましたがよろしくお願い致します

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    実の祖父母ですよね。3親等までは必須です。(あなたは2親等です。) お客さんには、その旨お伝えして、お断りすべきです。 お客さんとは1回こっきりの付き合いではなく、長くお付き合いしたいと思っているのでしょ。今回の件で途切れるような客はろくでもない客です。気にしなくて良いです。 商売も、長い目で見ることが必要です。

  • ご愁傷様です。 私の祖父母の葬儀には遠方で働いているいとこたち数名は来ませんでした。身内の不幸とはいえ、簡単には休めない仕事を持っているものもいますのでね。それに対して文句を言う親戚はだれ一人いませんでしたよ。ご家族とご相談ください。 仮にお客様をキャンセルなさる場合は、関係は言わず「身内の不幸」ということでご説明ください。金額云々については、割引してくれるならお客様にとっても嬉しいでしょうね。受け取り方は人それぞれですが、誠意を持って対応なさればいいと思います。

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  • あなたが葬儀に参列しなくても、誰も困らないでしょう。 お店が大事なら、後日の弔問でも構わないでしょう。 祖父が亡くなったからと突然に臨時休業しても、予約変更などをきちんと連絡さえすれば、世間は許してくれるでしょう。 どうするかはあなたが決断するしかありません。

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  • 通夜と葬儀の参列をお勧めします。よって、二日間の臨時休業となる でしょう。 世間の一般常識で、以下のような理由を説明します。 *日本の会社員や公務員は、このような関係のときは、通常2日か3日 の忌引き休暇というものが制度としてあります。給与も支給される 弔慰の有給休暇です。(親の場合は5日間のように、通常の休日を 含めて一週間程度休むことです。) *新幹線で3時間から4時間程度の移動であれば、会社によっては、 さらに一日の移動加算を認めている場合があります。 *すでに予約を受けている場合には、その予約のキャンセルをする 必要があります。通常、どんな顧客でもその人の実祖父母が逝去した という説明を聞けば理解してもらえます。 『ネイルサロンの○○です。*日*時から予約をしていただいております が、私の祖父が*日にさきほど逝去しまして、二日間店を閉めさせて いただきます。再度ご予約をお願いします。』というように 簡潔にお話しください。 もし、留守番電話になったら、上記のように録音をしてください。次回 開店できるときに再度お詫びの電話をするといいでしょう。 最近は留守番電話にもならない人がいますので、その場合は相手からの 着信待ちになります。 メールでの受付の場合には、上記のように簡潔に文章を送信して ください。 *個人企業の場合は、このような宿命があります。せいぜい年に一回 程度ですので、このような場合のリスク管理が必要でしょう。特に 祖父母様がご健在の場合には、健康状況をあなたから聞くことも 大切です。病気になったとか、入院になったら、必ず教えてほしいと お母様にお願いしておくだけのことです。 *祖父母の逝去を理由にして、あなたからの一方的なキャンセルですが、 日本の社会常識や考え方は、親族の訃報を優先する考えで問題あり ません。一部の顧客には、それを理解できずに苦情を申し出る人が いますが、むしろそのような顧客はこの機会にあなたが側が継続しての 常連客にしてはいけない客です。客側のいうことの大半は正論です が、社会通念上の常識を超えての対応要求には、毅然とした態度で 接するべきでしょう。 この場合、お休みさせていいでしょうか、とか延期させていただいて いいでしょうか、という聞き方でなく、通夜と葬儀に参列をすると いうことを伝えるだけです。 もし、このような理不尽な客がいたら、再度質問をしてください。 また、例外的に次回の施術時に香典を受領した場合も、再度質問を してください。

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