解決済み
世の中には明らかにキツイ仕事と明らかに楽な仕事がありますよね?楽な仕事に就ける人とキツイ仕事にしか就けない人がいるのはなぜですか?どうせなら楽して稼ぎたいですよね?工事現場の道路交通誘導警備員みたいに真夏の炎天下でも一日中立ちっぱなしのキツイ仕事がある半面、宝くじ売り場のおばちゃんみたいにノルマも無い座ったままの楽な仕事があります。時給はあまり変わらない気がします。採用に学歴や職歴も無関係だと思います。みなさんはどう思いますか?
ぜひ工事現場の道路交通誘導警備員をやりたくて仕方がないという労働者は少ないと思いますが。
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交通誘導の警備員と 重いもの運んだり作業してる建設会社の作業員。 あれも、どっちがいいんだろ? とか思っちゃいます。 お金を扱って接客するのが嫌いな人には 窮屈で嫌なのかもしれません。 交通誘導は保安計画や工事などにもよりますが、通行止めとかなら柵置いて 見張ってるだけですからね。 関係者が来たときだけ柵を開けるみたいな。 季節によって暑い寒いもあるんでしょうけど。 あと人間は楽して稼ぎたいと思ってはいると思いますが、それは宝くじに当選するようなことで、近くには転がってない。 と無意識に思ってるんだと思います。 本気で楽な仕事を探さないんだと思います。 とにかく仕事に就くことだけを目的として 「楽な仕事に就く」ではなく「楽に仕事に就く」という 漠然とした観念が作用していると感じます。 私もそうですが そういうことを考えてしまうのは、子供の時に持っていた夢みたいなのを どっかへ落として来てしまったんだなと、変な気持ちになります。 なんか話がずれてしまいましたが、参考になれば幸いです。
その人に合った仕事ならキツくても頑張れたり。いくら楽であっても苦痛なら嫌でしょ!
知恵のある者は知恵を出せ! 知恵の無い者は汗を出せ! 汗の流さない者は会社を去れ! と言う言葉がありますょ! 楽して稼ぐまでの過程が大切です。
やる気があったらなんでもします。しかし本人のやる気だけでは採用されません。採用されたいなら、その仕事の能力を身につけるなり、経験者になるなりして頑張ってから、楽をすることを考えてください。 あと見た目で楽だと思っても意外としんどいですよ。宝クジ売り場、座ってるだけだと思います?お金を扱っています。間違えたら大変ですよ。また酔っ払いもきます。言いがかりもされます。ほんのすこし見ただけで楽かどうかはわからないと思いますよ。
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