米国で勢いのある会計事務所は実は中身は すっからかんだと聞いたことがあります。 顧客から帳簿やらレシートを預かって そのまま、航空便でインドなどへ送ります。 人件費の安いインドで必要な処理を 行ってネットで結果を出力し顧客に 回答します。 このインドの役割がAIに変わるかもしれませんね 今の事務所にイロイロいる補助作業者とか見習いが 不要になるかもしれません。 事務所には資格者が一人だけです。 かつてソニーで新しく役員に就任した人がまず着手 したのが給与計算の方法を途上国に外注したそうです。 残業代の計算方法などソニーの規則を理解 してもらったら計算処理はネット技術により 日本の高給取りにしてもらう必要など無い との考えです。 まだ税制や会計は日本語の壁や日本独自のルールに 守られていますが、dpdjw0623726さんの懸念は その通りだと思います。 同様に様々な仕事がAIにとって代わられる日が 来るかもしれません。 運輸業も農業も建設現場も運転手、パイロット は要らない。 講師、教師は遠隔授業で、一人いればいいい。 或いは二次元アイドルが担当 医者、薬剤師も同様。 介護、看護、手術もロボットが さて人間は何しましょう。
自動車が道、信号、人の動き、落ちているもの、駐車を自動でできるということは、帳簿の勘定科目と期末の精算と決算書類作成も、AIはできるようになるということです。
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