内定者懇親会と研修を兼ねたイベントに参加することになり、 事前に企業に交通費申請をしたのですが申請額を間違えてしまいまし…

Question

内定者懇親会と研修を兼ねたイベントに参加することになり、 事前に企業に交通費申請をしたのですが申請額を間違えてしまいました。実際の額より少額をメールに書いてしまったのですが、
少なくなるならまだしも増額要求をするのは失礼ですか？
当日領収書を提出して間違いがないか(？)確認され、
申請メールを元に企業が予め用意していた交通費を受け取る形になると思うのですが、
多めにかかった交通費はやはり自己負担すべきですか？

Answer 1

kmymktkioさん

＞誰にでも間違いはありますが、問題なのはその後の対処方法です。

通常であれば、間違って申告されたのですから、差額は自己負担とすべきですが、当日領収書とのチェックが行われるのであれば、すぐにでも申告に誤りがあったと訂正のメールを送付すべきです。

社会人として求められるのは、状況に応じた適切な対処です。

勝手に自己負担すればいいと判断すれば、領収書との差額が出てしまい、会社側に迷惑をかけることになってしまうのですから、間違いが判った時点で連絡するのが当然の対応です。

Answer 2

めんどくさい奴と思われます
会社に入ったら定期代は間違えないでくださいね

Answer 3

いやいや、間違った金額を連絡してしまったのであれば、電話もしくはメールで訂正の連絡をした方が良いと思います。

金額など数字を言う場合、電話よりもメールの方が分かりやすいので急ぎでないのであれば、メールでも大丈夫かと。

通常、企業は申請のあった金額が正しいかどうか、駅スパートなどの情報から調べますので、金額に差異があれば、相手の方が気づく可能性が高いと思います。
よほどローカルなバスなどを使っていなければの話ですが。

選考の段階での交通費申請であれば、金額の間違いをマイナス評価される事はあるかもしれませんが、既に内定者であるのであれば、金額の訂正は言っても問題ないかと。