解決済み
すみません。今さらながらですが・・・。 おはようございます。 私は、『精神保健福祉手帳』所持者です。長年にわたり、ひどいパニック障害(過呼吸)・自律神経失調症・過敏性腸症候群・男の更年期障害のような症状と闘ってきました。 偶然、就労継続支援B型事業所で出会いました、ベテラン臨床心理士の先生(女性)のおかげで、嘘のように、昨年の春頃に、症状が「ピタッ!」と治まり、現在、再び、働けるよう、体を慣らしているところです。 8月に入ってすぐ、大型ショッピングセンターの中にあるフードコートで、『面接』を受けます。 これまで、アルバイト・パートの面接で、障害をクローズにして働くと、後でつらい目に遭うので、面接時に、採用担当者の方に、『履歴書』+『職務経歴書』+『精神保健福祉手帳のコピー』を提出していたのですが。 今朝、ふと、考え、新卒で、『障がい者採用枠』を利用して入社する20代前半の人なら、『障がい者手帳のコピー』は必要ですが、私のように、大型ショッピングセンターのフードコートにテナントとして入っている飲食店のアルバイト・パートの面接で、『障がい者手帳のコピー』は、必要でしょうか?。 面接の最中に、「平成〇年4月から平成〇年3月までは、障害者雇用支援センターに通い、職業訓練を受けていました。」とか、ホームヘルパー2級資格を持っているのですが、『ニチイ学館』とか、福祉系の資格スクールで取得したのではなく、全・都道府県にある『障害者職業能力開発校』の『委託訓練』で取得したので、履歴書の『学歴記入欄』に、ちゃんと記入しているため、採用担当者も『一目瞭然』だと思うのですが。 『障害者手帳のコピー』、必要だと思いますか?。 ご意見・アドバイスなど、お待ちしています。
671閲覧
採用条件にないなら大丈夫ではないでしょうか? 参考になれば幸いです。 体が痛くないですか?また姿勢悪くないですか? 必要に応じて医療機関でご相談ください。 鏡で左右の肩の高さに違いがないか、どちらかが前傾していないかを確認してみてください。 私はパニック障害でしたが、肩こり首こりの原因を見出だし、息苦しさから開放されたことが解決に重要でした。 数十年前にはほとんど聞かなかった症状が何故現代に台頭しているかを冷静に考えてみてください。 何が「変わった」のかです。 ストレスって私たちの親世代と比べて高まったのでしょうか。 私の場合は医者に「仕事のストレスかもね」と言われても釈然としませんでした。 パニック障害や鬱病、自律神経失調症などの気分障害の原因は精神的ストレスではないことを証明するために、パニック障害を自力で治しました。 私には慢性的な息苦しさ、過呼吸があったのですが、何か精神的ストレスを感じるとその傾向が強まることから、当初は精神的ストレスが原因だと考えていました。 関連の医療機関で内臓の問題はないとのことで、勧められた精神科で精神的な問題、パニック障害であると診断され投薬治療をはじめるも、これが全く治らない。。 もう自分で治す以外に解決策はないと思うようになりました。 「胸郭の歪みによる慢性的な息苦しさ、またそれによる自律神経の失調」 それが答えでした。 私は肺の辺りが何だか窮屈な感じがあり、深呼吸をすると肩が上がっていました。 そして今は何の違和感もなく、肩を上げずに深呼吸できます。 これが何を意味するのか? よく自律神経が失調すると息苦しくなるという解釈を目にしますが、むしろ私は息苦しいからこそ自律神経が失調すると考えています。 実際、息苦しさから開放されて精神面でも症状が明らかに改善しています。 ただ、何故医療機関ではこのアプローチが全く無いのかが非常に疑問です。 同じ状態になった医者が1人も居ないって事はありえないでしょうし、その医者が誰1人としてこのアプローチを考えないとも正直思えません。 顎関節症、肩こり、首こり、姿勢の悪さ、背中の痛みや冷えや痺れなどはありませんか? 一緒に治した症状は以下の通りです。 顎関節症とうつ病は併発しやすいなんてよくネットに出ていますが、そりゃそうですよね。同じ原因なら併発しやすいでしょう。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク(片側に集中) ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・瞼のピクピク(片目に集中) ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 簡単に書きますと原因は「背中の歪み、またそれによる慢性的な呼吸困難、血行不良」でした。 当初からあった「背中の痛み」はこの始まりだったと今では理解しています。 これを治した事で全身にあった身体的症状や精神的症状は嘘のように緩和していきました。 立っていて、真っ直ぐ立てていないようにフラフラすることはないでしょうか? また、左右の肩の高さが違う状態になっていたり、どちらかの腕が挙げにくい状態になっていませんか? これも「背中の歪み、コリ」の弊害だと推察できます。 背中のコリの正体は胸椎と肋骨を繋ぐ「肋椎関節」の何らかの障害と考えていますが、この部分が稼動不良になると息を吸う際の肺の膨張を阻害して息苦しさに直結するとみています。 大きく息を吸ったときに肩を上げないと吸えなくなっているようですと、この傾向があると考えています。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 あらゆる可能性からご自分で最良の解決策を見出してくださいね。 なんとか私は治せたのできっとヒントはあると思っています。 共通する対策としては背中のストレッチが重要だと思っています。 ヨガで言う「後ろ合掌」ができるかどうかは体の状態を把握する上で非常に重要だと考えています。 ・顎関節症はどこで治せば良いか 顎関節症の治し方 改善法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n244419 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898
障害枠なら、障害者手帳は、必須書類ですよ。 僕も障害枠で、働いて居ます。契約更新時には、必ず提示求められますよ。
障害者枠で就職する場合、等級などによって所得税の税率などが異なりますので、必ず公的な証明書の写しを会社はもらう必要があります。 本人が口頭で言っていることは間違っている可能性もありますので、必ず客観的に証明できるものを提出してもらう必要があります。 確かに一目瞭然かもしれませんが、質問者様が間違っていたら、そもそも間違った情報が一目瞭然ですよね。w
< 質問に関する求人 >
臨床心理士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る