解決済み
神主、住職のような職業は100年後残っていると思いますか?理由として、自分は無宗教です。なので”バチが当たる”みたいな表現が嫌いです。仏壇にションベンかけようがバチなんて当たりません。生きてれば自分にとって悪いことは起こります、そのタイミングの問題だと思ってます。 それぞれの神を信じることで精神的にいい方向に効果が有ると思うので宗教は馬鹿にするつもりは有りません。人を殺めるような過激なのは良くないと思いますが。 私は20代の社会人ですが、僕の感覚ではお賽銭(5円とか10円とか)、おみくじなんかはローコストで楽しめますが、高いお守りやお払いなんかに何千何万という金を払うのはばかばかしいと感じます。物理的、科学的になんの根拠も無いまじないに縋ってもなんも意味無いと考えてます。あと葬式も理解しかねます。何百万とかするんですよね。死んでる人間に対して。私は無宗教なので死後は無であると考えています。なのでただの肉塊になった自分なんかにそんな大金使うなら遺族でパーっと宴会でもしながら私のことを思い出してくれたほうがよっぽど幸せですしローコストです。いくら徳の高い坊さんが何唱えたってなにも変わりません。むしろ人が死んで悲しんでるのに大金巻き上げるヤバいやつだと思ってます。よく業務内容はしりませんが。 つまるところ若者は仏教離れしてます。熱心な信者はそういう家計か年配がほとんどです。無宗教の人からすれば宗教関係に縁は無く、金もほぼ落とさないです。大きな有名神社などはイベント(初詣など)や観光で収益を上げることが出来ますが、小さな寺の住職や神社の人たちは今後神社や寺を維持できるのでしょうか。それとも金や土地など資産が有って、道楽でやってるのでしょうか。
220閲覧
宗教は無くならないでしょうね、人間はバカだから。 「親の供養をすれば幸運に~」「この経典を唱えれば幸運に~」というのに騙される人の多いこと多いこと。 オカルト大好きで「呪われている」だとか「憑りつかれている」というのも宗教の第一歩です。 ただ、葬式のあり方は変わってくるでしょう。また、檀家で持ってるような小さな寺などは存続できないかもしれません。 今でさえ経営が厳しい所が多く、神主が複数の神社を管理しているなんて当たり前だそうです。 そういうところは、あと100年持たないと思います。 大きなところも厳しいみたいですよ。私の親戚は露天商で、初詣にも出店していますが、数十年前と比べると明らかに客足が減っているそうです。 そのモノが売れなくなったということではなく、寺などに初詣に来る人自体が減っているとか。
少なくとも、新宗教は強いと思いますが。
残っているでしょうね。 仏教も胡散臭いものから色々あるから。 宗教って基本的には「死」と向きあうこと。 人間の死への恐怖を和らげるものと考える。 それが無くならない限りは無くならないだろう。
< 質問に関する求人 >
神主(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る