よくテレビとかで自衛隊（多分訓練生）の３〜４日間寝ないで重いものを背負いながら山を登るような過酷な訓練の映像を見るのです…

Question

よくテレビとかで自衛隊（多分訓練生）の３〜４日間寝ないで重いものを背負いながら山を登るような過酷な訓練の映像を見るのですが、このような訓練は航空自衛隊でもやるのですか？また、僕が見たような訓練はどの兵科の訓練なのですか？

全く知らない人も、意見を聞かせてください。

補足

訓練内容が違うのであれば航空自衛隊はもっと楽な訓練ですか？ それとももっと過酷なのですか？
「全く知らない人も、、、」は僕は自衛隊のことを知っているみたいな書き方ですが、僕自身、自衛隊のことはあまり知りません。

Answer 1

それは、レンジャー養成訓練です。
一般隊員はしません。
レンジャーは特殊な任務を遂行するので連隊と別行動します。だから、補給が受けられません。そのために、何日も、飲まず食わず眠らずで訓練するんです。一般隊員は、ちゃんと、飯を食わせてくれます。航空自衛隊は航空整備が多く、あまり、陸上自衛隊のような山にこもり訓練はしません。陸上自衛隊は雨の日でも、何日もずぶ濡れになって訓練します。雨に濡れながら仮眠をとります。夜も。

Answer 2

空自では、教育隊の際には、１泊２日行軍での訓練を
するケースは、ありますよ。

空曹候補者課程時でもね。

でも、警備員での職域になれば、１泊２日行軍
以上での、ハードな？教育＆訓練課程での内容ですよ。

でも、部隊勤務時での際には、過度な訓練はしませんがね。

体力面 以外で 精神面でのキツサ での勤務地になる
場合も多いですよ。海栗島 見島 下甑島 奥尻島
陸地での勤務でも 陸の孤島での僻地での 襟裳岬
車力 などもあるのでね。