在日特権と平等、そして社会のルールについて。 先ず最初に断っておきますが私はネトウヨで嫌韓です。親韓ではありません…

Question

在日特権と平等、そして社会のルールについて。

先ず最初に断っておきますが私はネトウヨで嫌韓です。親韓ではありません。地方公務員でいらっしゃるsai20682000さんに、窓口にやってきた「たかり体質の人物」のあしらい方について教えていただきたく存じます。役所では住民のために様々な支援や公的助成を行っています。しかし、受給や助成を受けるためには一定のルールが存在しますね。

手当や給付を受給するには該当しない人物が窓口にやってきたら、役所の人は次のどちらの反応をするのでしょうか。
（１）窓口に来た人に対し、あなたは受給資格がないから、ここでいくら騒いでもお金は上げられないし、もし暴れたり暴力、脅迫などの行動に出るならば警察を呼ぶ、と告げる。（つまり多少の騒乱は覚悟する）。

（２）窓口に来た人は血の気が多いようで、「手当や給付が受けられない場合、自分達の生活を守る為に団結し、日本人との対立を宣言する。そして、一旦、血が流されたらそれを大義に新たな血が流され憎しみの連鎖が今後続くだろう。」と脅してきます。つまり、暴力を背景に本来受給できない手当や給付を求めてくる「モンスター市民」です。血が流れるのは嫌なので、受給資格はなくとも、日本人の平和主義の原則に従って、そのような「モンスター市民」には特別な配慮をするように心がけている。

sai20682000さんは、別の質問
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14161785389
で、どんなにルールが曲げられようとも、また物事の正邪については無関心でいらっしゃるようですが、いずれにせよ「血が流される」ことを絶対に避けなければならない、との願いが質問文に溢れていらっしゃいます。

在日特権はそもそも、在日の地方公務員に対する脅迫から始まったことが明らかとなっていますが、sai20682000さんは、いまでも「モンスター市民」が窓口に来た時は、（２）の対応を心がけている、ということで間違っていない、との解釈でよろしいでしょうか？

Answer 1

お話にならない質問ですね。

質問にあるような凱旋右翼顔負けの「犯行声明」などやられた日には最早、服務規程や政治的判断云々の問題ではありません。
速やかに「行政」から「司法」にバトンタッチされるだけです。
愛国日本人だろうと反日朝鮮人だろうとね。

貴方の質問の例は仮に在特会のような「愛国団体」とやらが「日本人の為に」実施しても普通に警察に突き出されるレベルのものですよ。

もう少し私が判断に悩むような常識的な例を挙げるのがよろしいかと。