解決済み
助けてください。 今大学4年で、就活中なのですが、 公務員志望で、今度面接試験があります。 そこで相談なのですが、面接試験の志望動機が全く思い浮かびません。 まちづくりに興味があり、公的な立場からでしかできない、まちづくりをしたい、というのが本来の志望動機なのですが、 何を血迷ったか、筆記試験の途中で書いた、面接カードというものの志望する課に、 生活保護課と書いてしまいました。 実は、筆記試験で面接カードを書くということを知らず、 どんな課があるかわからなかったので、とりあえず書いとけばいいかと思って、思いつくのを書いたのですが、 後々考えると、生活保護課に関連する志望動機が浮かばず、、、 面接を受ける前から、やらかしてしまったと後悔しています、、 こんなやつが公務員になるのかって感じなのですが、 生活保護課を選択する理由や、福祉に関連する点での志望動機の案があれば、教えていただきたいです。 お力添え頂けると嬉しいです。
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よくわからずに回答してごめんなさい。 志望動機になるかどうか、志望動機の一つにでもと思い回答させてください。 生活保護課や福祉課(こちらでは、同じ括りです)は、わたしが住んでいる区の区役所では、住民課とは別のフロアーなんです。 来ていらしてる方は、生活保護を受けている方、福祉課だと子どもを持っている方(子ども手当をもらう手続きで)、という感じです。 なので、生活に密着しいて、生活を支えている課でもあるわけです。 子ども手当の申請が年に一回なので、10年くらい毎年一回行っています。 そこで見かける生活保護者の方に対して、職員さんは、とてもよく話を聞いているわけです。ぶつぶつ言われていますが、ちゃんと話を聞いてくれています。 根気が良い、という印象です。 向いている性格としては、根気よく話がきけ、話を終わらすことのできる人だと思います。話を聞くけれど情に流されることなく、話を終わらせてました。 それから、志望動機としては、生活保護という点から、社会を見たいということ。社会と自分との接点を、生活保護者の声を聞くことから始めたいと結びつけては、と思います。社会の暗い部分を学び、税金の使い方を考え、住みやすい街づくりに活かしていきたい、みたいな、、、 用がないと行きにくい課だと思いますが、ちらっと寄ってみてもいいかと思います。たいてい、呼び止められてしまうので、困るかもしれませんが。 街づくりの仕事も、多方面ですよね。面白味を感じます、 生活保護課から、どうやって街づくりにいくのか、きっと質問者さんなら、うまくやれると思いますよ。
前の回答者さんに同じですが、面接カードには生活保護課でも、面接の時やりたいことは街づくりでも問題ないと思いますよ。やりたいことがたくさんあって、カードを書く時点では絞れていなかった的な。興味ないこと面接で話すのはキツイと思います。
生活保護課って、無理やり志望動機を捻り出して行きたいところなんですか? 違うなら、普通にやりたいことを書けば良いと思います。 面接で聞かれたら、「生活保護課も良かったのですが、いろいろと深く知るうちに他の魅力が分かってきたため変更しました」 とか言えば良いのではないでしょうか? すみません、これ回答になってないですね…笑
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