解決済み
最優先は学力です。 採用試験に受かるのが最初で最後の難関です。夏休みは公務員予備校の夏期講習に行きましょう。無料で教材ももらえるし昼食がでるとこもあります。 体力はあってもなくても消防学校でみっちり鍛えられるので心配ないです。 面接で人の役に立ちたいはご法度です。考えてみてください、人生で何回消防の世話になりました?救急車や消防車にお世話になるのなんか生涯に数回です。 それよかコンビニ店員のほうがよっぽど消防より役にってますよね?(笑)
まず第1に、体力。そして、デブは警察すら採用しない。面接では、明確な理由がなければ面接官に「役立ちたいとか、人を助けたいとお考えならば、自衛官、警察、警備員とか他にありますが、なぜそこまでして消防士に?」など突っ込まれる。
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