解決済み
最初に消えるのは、薬剤師や翻訳業や基幹的な部分を担わないプログラマーなど、知識をベースにして思考をそれほど伴わない職業がAIに取って代わられるって言われてますね。ホワイトカラーの半分ほどがなくなるとか。逆にブルーカラーの職業は、根強く残るそうです。 しかし、それらも時間の問題でしょう。最終的には何も残らないと思いますよ。
人工知能が普及しても、ほとんど現代と同じ社会のままだと思います。 設備投資するなら、ヨーロッパにいるアラブ系移民や難民を全員、日本に強制移住という政策もありえるかもしれません。 それによってヨーロッパの国々に貸しができ、将来、日本の経済が没落してどうにもならなくなった時に、ヨーロッパの国々から国際援助とか資金援助してもらえることです。 ただし、数百万人いるアラブ系住民と難民を全部、日本に強制移住させて、超低賃金で住み込みで長時間働かせるのも、ひとつの方法ですが、問題は宗教的な摩擦です。そのために過疎地で交通の不便な場所に特別自治区というものを作って、隔離するしかないです。 アラブ系移民に短時間、きつい仕事をさせるワーキングシュア制度によって、運送会社などの、きつい仕事をさせれば、ロボットによる設備投資よりも安上がりです。 「外出の自由も必要」というけど、これは日本国民が現在の日本国憲法に適応しているだけであって、外国人には適応されていないのです。北海道とか鳥取県など人口密度が低い県に、農場や工場を建設し、その場所を外国人自治区として隔離すればいいと思います。 で、なくなる仕事で現在、とても美味しい仕事では、弁護士とか税理士などもあり、人工知能を使えば、消滅する職業になると思いますが、そうならないために彼らも、何らかの対策を考えていると思います。結局、急増する移民問題で人工知能でも追いつけないし、技術的に可能になったとしても人工知能を使ったロボットなどの設備投資をしないため人工知能が普及しても、ごく一部の人だけが、恩恵を得ているだけで、ほとんどの人は何も変わらないかもしれません。 あと、機械だと大量生産は向いていても、少量(100個だけを数十種類の商品を生産する)が主流になるから、最終的には人手による家内工業が主流になると思います。運送会社なんて技術的にも思想的にも保守的だから、ロボットや人工知能を導入する企業はほとんどないです。たとえ100年たっても、やっていることは同じです。 商品が多種多様性になるし、設備投資よりも安い労働力のほうを優先するから、ほとんど現代と同じだと思います。 だから人工知能で失われる職業は、ほとんどないと思います。
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