解決済み
20年以上、整体院を営んでいる私の父の事で質問です。 私は受付や患者さんの誘導などの助手、またリンパドレナージュやリフレクソロジーなどのトリートメントを受け持っているのですが、新規の患者さんを受付したり電気治療のベッドに誘導する際の会話の中でしぜん、患者さんがどういったつてで当院に来られたのかお聞きする事があります。 電話帳、インターネット、またはお知り合いの紹介…私がインターネットサイトの広告を受け持っており、ネットでどれだけの集客力があるのかを知りたいのもあるので毎回新規の方にお聞きしていたのですが、ある頃から父に強くその質問を止められるようになりました。 訳を聞いても怒っているだけでハッキリと理由を言ってくれません。 新患さんへの私の質問態度が悪いとも思えず、質問された方も特に気を悪くする様子もなくどの方も快く答えて下さいます。 患者様へのタブーな質問をネットで検索してみましたが、来院のつてをお聞きするのがいけないというのは見当たりませんでした。 父はもともと神経質な性質ではあり、もう高齢なせいもあってか怒りっぽくはなりました。 それでも、なぜ新患さんに来院のつてを聞いてはいけないのか私には未だに分かりません。 どなたか同じような経験をされた助手の方、または父の気持ちがお分かりになる先生はいらっしゃいますか? ご回答宜しくお願いします。
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マーケティングの観点から見ても、客がどのような宣伝を見て来たかのデータは極めて重要です。今まで蓄積したデータを分析して、データに基づいた説得力のある経営戦略を提案すれば、質問者様の質問の重要性を理解してもらえるかもしれません。 例えば、30代女性の来客が少ないが、その層は~~を見て来た人が多いので、~~の宣伝に力をいれるのが有効だ、など。 もし、質問するだけでちゃんとデータを蓄積していないなら、来た理由を聞くことに大した意味はありません。お父様との関係を悪くしたくないなら、従ったほうがよいでしょう。
これらに辿り着く可能性があるからでは? ーー 整体やカイロプラクティック、リラクゼーション等で健康被害にあわれた場合は速やかに医療機関を受診し、地元の消費生活センターにご報告ください。 医師の先生方へ。 これらの健康被害を診察された場合は速やかに国民生活センターの「医師からの事故情報受付窓口」にご報告ください。 http://www.kokusen.go.jp/jiko_uketuke/index.html 無資格者によるあん摩マッサージ指圧業等の防止について|厚生労働省 http://googleweblight.com/?lite_url=http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1.html&ei=CUVsRF2I&lc=ja-JP&geid=10&s=1&m=247&f=1&gl=jp&host=www.google.co.jp&q この業界で言われる言い訳。 ①慰安だから ②医療じゃないから ③マッサージの名称を使わない。 しかし昭和38年1月9日医発第82号において、『法第一条に規定するあん摩とは、人体についての病的状態の除去又は 疲労の回復(①慰安に該当)という生理的効果の実現を目的として行なわれ、かつ、その効果を生ずることが可能な、もむ、おす、たたく、摩擦するなどの行為の総称である。(②③医療も名称も関係ない)』 http://www.ne.jp/asahi/3962/8917/ihan/tuti/bun/60.html と違法性が証明されており刑事訴訟をされると逮捕されます。 医療行為をしていれば医師法違反で逮捕されます。
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