航空自衛隊入隊3年目で年齢は27歳です。来年の3月で任期満了を迎えます。自衛隊の中ではあまり仕事ができず周りから(やめた…

Question

航空自衛隊入隊3年目で年齢は27歳です。来年の3月で任期満了を迎えます。自衛隊の中ではあまり仕事ができず周りから(やめた方がよいのでは)とよく言われています。それで実際に継続任用不可能になるのでしょうか？また就職援護を利用するとやはり退職するとみなされるのでしょうか？

補足

勤務評定のランクA～Eで評価をされると認識しております。
賞与判定はBをいただいております。
体力測定の記録はあまりよくありません。

Answer 1

賞与判定と勤務評定は別物です。ちなみに賞与評定は通常Bですが、勤務評定はCです。

まず継続任用には次のように決まっています。

勤務評定C以上(4任期からはB以上)であること。

体力検定(最低級の6級)に合格してること

勤務上必要と判断される場合

指揮官の判断で任用継続を許可「できる」

となります。つまり条件を満たすのは当たり前ですが決めるのは指揮官の判断です。条件を満たしていても許可しない場合もありますし、勤務に必要な人材として許可する場合もあります。

原則的には再教育の手間もありますし、継続を許可する場合が殆どですが。

Answer 2

ケース・バイ・ケースですね。

就職援護関係での事で、ＸＸ資格での斡旋！で
受けて実履行！でも、１任期を過ぎて２任期での
５年満期までの間には、４回？３曹昇任試験がある
のでね、

で、中には その間に、運良く？３曹への昇任への道！
空曹候補者予定者課程へと、行けた！という方 者が
（凄く少ない等でも）居る！のでね。

体力測定で、３級以下！昇任は、厳しい！ですね。

でも、万が一？とか、棚から牡丹餅？等も
ある、かも・・・