う~ん・・僕はその後5年かかった(-_-;) 難しさの桁と言うか次元が違うんですよ、行政書士と司法書士では 経緯をお話しすると、12月ぐらいから独学で司法書士試験を目指すつもりになったのに、7月の本試験までにまだ午前科目を読み終わらない状態で、悔しくて9月から行政法その他を仕込んで11月に行政書士試験受験、結果は一発合格 そして改めて司法書士試験に取り組み5年で合格 結果として僕自身は「宅建→行政書士→司法書士」だけど、必ずしもこの「ステップup型」は勧めません と言うのは、行政書士ごときの民法/会社法の知識では、司法書士試験では「最初からやり直し!」で時間の無駄なんです 反対に司法書士試験合格後に続けて行政書士試験を受けた連中は、こんな簡単な資格試験があるのかと笑っていました (※司法書士試験合格で浮かれて飲み歩き、落ちた奴はいる) 結論として「 行政書士を合格した後に2年間勉強すると司法書士に合格」は眉唾です むしろ遠回りと思います
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行政書士試験合格後 予備校などの1年6ヶ月コースなどで 司法書士試験に合格してる人はいます また、ゼロから1年6ヶ月コースで 合格してる人はいます。 行政書士試験と司法書士試験は 憲法、民法、商法で科目が重なります とはいっても行政書士受験生は、商法を捨ててしまう傾向が強いですが 司法書士は捨て科目を作れないということと 合格基準が行政書士試験よりも高く 問題も難しいということで厳しい試験ではありますね
合格できる人もいるし、合格できない人もいる。 全くゼロから2年間勉強するよりは、若干合格率は高まるかもしれない。
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