拝見させて頂きました・・仰せの「難易度の低い公務員試験教えてください」との案件でありますが・・ 正直昨今の現状では「国家・地方公務員」共にどの官職(職種)であれ応募者は殺到されております・・然し当方任官拝命致した昭和時代の一例でありますが・・ ○国家公務員 防衛庁(当時)二等陸士(兵士)採用 郵政省(当時)外務職採用 法務省 刑務官採用 ○地方公務員 各自治体直営現業職(技能職Ⅱ種等) 上記は他の官職に比較して競争率は少なかった記憶があり年間2回および毎月募集等の経緯はありました・・ さて御存じ昨今の公務員超人気の応募者心理とした場合当然「かつては応募者(成り手)」が些少の職種ならば・・と考察されて然るべきでありましょう・・ですから逆の現象で当該官職に「応募殺到」との皮肉な現状となられたのであります 一例では某市役所現業技能職の受験資格が「高卒以下40歳未満」とあるにも拘わらず「大卒隠蔽」されての受験者多数でありました(後日発覚処分発令) 地方公務員の場合は極端な一例では郷里でも何でもない北海道だろうが沖縄だろうが受験遍歴されてのかたもおりましたね・・あと仰せの「コネ採用」これは正直ありますね・・と申しますのは親族が執務されていると所謂「悪事」に陥る可能性が低い一族意識「刑務一家」「国鉄一家」との語句は御聞きなされたと思う次第でありますが・・昭和時代では「誰それの息子、紹介」等は日常的に執行されておりましたね・・ 厳しい御回答で申し訳ありませんがどうか気を落とさずお若いのですから挑戦されてみて頂きたく・・因みに学歴等はそんなに武器とはなりません(除く上級職)ので御安心かた(因みに当方も高卒にて勤続年数42年)および当時の参考資料添付させて頂きましたので御高察方々・・
コネが絶対ないとは言えません。 合格しやすいのは警官じゃないですか。県単位の採用ですから募集人数も多いです。偏差値が高い子は事務職に行きますから。そこに比べればレベルも低いです。また、コネが数人いたとしても一般受験者数が大多数ですのでそういった意味からも合格しやすいと思います。 市役所は小規模なところだと採用人数が5人以下というところもあります。例えばそこでコネが3人いたとしたら実質残りの枠は2人しかありません。
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国税専門官が地方上級レベルで一番簡単だと思ったからそれ未満なら市役所 市役所職員のコネ合格は小さい自治体ならあるらしいけど、政令市とかだとないらしい 自分の親が横浜市にかなり強いコネクションあるけどそれは無理って言われたので
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