解決済み
面接について 就活中の理系修士女子です。 これまで製薬企業の研究職やCROなど、 最終面接に限って落ちてしまうという状況です。(5社ぐらい落ちました) そのうちの3社は原因がわかっているので対策はしようと思っています。 ただ、これ以上落ち続けてしまうと、本当に選考が残っている企業様の数がなくなってしまう状況です。 今選考で残っている企業の中で、この企業に入りたい!という企業様はあります。 現在、その企業様に合格するために面接の準備をしています。 次の面接に受かると最終面接になります(ガッツリ最終も選考です) このような中、どうしても面接への恐怖というのが拭いきれません。 今度こそここに落ちてしまうと、立ち直れなくなりそうです。 どうしても入りたい企業。そのために対策は今も行ってはいますが、 恐怖が拭いきれず、不安と戦う時間が長いです。 グダグダな文章になってしまい、申し訳ありませんが、 何か面接に向けて、内定に向けてのアドバイスを頂けたらと思います。
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「合格」というキーワードが気になりました。 合格・不合格というのは、何か明確な基準があってそれを超えたかどうか、という考えですよね。非常にシンプルで、明確な選考方法です。 幸か不幸か、就活というのはそんなに単純じゃありません。どちらかというと自分という商品を買ってもらうための「営業」に近いです。 営業ですから、同じ商品(=自分)を同じ方法で営業しても売れるときと売れないときがあります。売れないのは問題ですから、それはそれでご自身でされているように対策をするのがよいですが、だからといって商品そのもの(ご自身)が悪いわけではないんです。 採用の基準など企業ごとに非常にまちまちですので、受験対策みたいな考えでは通用しないかと思います。大切なのはご自身がどういう人間で、会社にとってどんなメリットをもたらすのか?ということを考えてはどうでしょうか。 理数系の方によくありがちなのが、現在の専門の延長が自分の価値だと考えてしまうことです。 例)○○の研究をしてきたから○○の商品を開発したい! わかりやすいのですが、企業はその研究開発だけをやっているわけではないです。ほかの多くの人の協力で仕事をすることが普通なので、「会社の仲間」として受け入れられるかどうかが重要な判断材料になるかと。
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