教えて!しごとの先生
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私の長男は現在働きながらキリスト教の教師を目指して学んでいますが、前に働いていた会社の仲間から時々連絡があり、電話口で次…

私の長男は現在働きながらキリスト教の教師を目指して学んでいますが、前に働いていた会社の仲間から時々連絡があり、電話口で次々に茶化すそうです。曰くイエス ノーキリスト、アーメン ラーメン等。非常に憤慨しておりますがこれってハラスメントで犯罪の一つと言えないでしょうか。また真剣に学んでいる相手にこのような言葉を発する理由が解りません。最近は着信を拒否しているそうですが、今後の参考までにこのような茶々入れたくなる人の気持ちが解る人があれば私達に教えて下さい。 またこの会社は私(母親)の父が立ち上げた会社であり、某省庁を定年になった私の夫も呼ばれて働いていますが、横領をした人を解雇しようとしたり、予定通りに学校を卒業できなかった学生の採用を取り消そうとするとしたり、夫としてはきちんと物事をやろうとすると却って孤立するそうです。曰く民間では公務員のようには行かない、多少は不正もできなくてはならない。これも本当でしょうか。 父は既に亡くなりましたが、残る母が実の親子で(祖母と孫)でありながら会社の方たちに組して私達一家を堅物扱い、この程度で腹を立てる長男を大人げないと言います。

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回答(2件)

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    また真剣に学んでいる相手にこのような言葉を発する理由が解りません。> どうでしょうか、 恐らくその友達は、キリスト教をある程度知っていて、異教徒にとっては我慢のならない暴力的なものだと思っているのでしょう。 キリスト教では異教徒は神の怒りを受け裁かれるべき罪人です。 異教徒はキリスト教によって徹底的に侮辱され、時には皆殺しにされてきました。 ●パウロが、自分の手であいさつを書きます。主を愛さない者はだれでも、のろわれよ。主よ、来てください。。 ーーーーーーーー ーー パウロは人間の義人と罪人の基準をキリスト教信者であるか、未信者であるかにしてしまった。 「捏造された神の名の下に人を信者・未信者を基準に義人と罪人に二分する善悪二元論は、異教徒にとっては暴力です。 キリスト教の歴史上の暴力は、特定の人々の恣意的なものではない。 「永遠の生命の獲得=キリスト教の救済論に内在する暴力性(エゴイズム)」の顕現なのだ。 それに対する反感を持つのは当然でしょう。 異教の神はサタンである。 人々が供える者は、悪霊ども、すなわち、神ならぬ者に供えるのである。私は、あなたがたが悪霊の仲間になることを望まない。... しかし、誰がこれはささげ物の肉だと言ったらそれを知らせてくれた人のために、また良心のために、食べないがよい"(コリ前.10:20、28)。 異教に誘うものは親兄弟でも殺せ これが神ヤハウェ=イエスの命令です。 申命記 13:6 同じ母に生れたあなたの兄弟、またはあなたのむすこ、娘、またはあなたのふところの妻、またはあなたと身命を共にする友が、ひそかに誘って『われわれは行って他の神々に仕えよう』と言うかも知れない。これはあなたも先祖たちも知らなかった神々、 13:9 必ず彼を殺さなければならない。彼を殺すには、あなたがまず彼に手を下し、その後、民がみな手を下さなければならない。 裁くなと言いながらさばき ●◇呪うなと言いながら呪いをかける●● コリント「パウロが、自分の手であいさつを書きます。主を愛さない者はだれでも、のろわれよ。主よ。来てください」。 ヨハネの福音書3:36.御子を信じる者は永遠のいのちを持つが、御子に聞き従わない者は、いのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。』 。 ●●●黙示録 異教徒 死者も生者ともにこの世での行いにもとづいて裁かれ、義なる者(キリスト教徒)は天国に迎えられ、不義(異教徒)なる者は地獄の火に投げ込まれる(黙示録 20--12)。 ... ある意味では、自分らの神(キリスト)を信じない異教徒(邪教徒)を、徹底的に叩きつぶすという一神教の神髄が、余すところなく記されている。 キリスト教論理では義なる者(キリスト教徒)不義なる者(異教徒)になります。 マタイ1015はっきり言っておく。裁きの日には、この町よりもソドムやゴモラの地の方が軽い罰で済む。」 とか、 ●ヨハネの福音書3:36.御子を信じる者は永遠のいのちを持つが、御子に聞き従わない者は、いのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。』 ローマ5:6-11)御子を信じない者、御子を救い主として受け入れない者は怒りの日に裁かれるのです。 ヨハネ福音書3/18 御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。 神の独り子の名を信じていないからである。 ●パウロが、自分の手であいさつを書きます。主を愛さない者はだれでも、のろわれよ。主よ、来てください。。 死者も生者ともにこの世での行いにもとづいて裁かれ、義なる者(キリスト教徒)は天国に迎えられ、不義(異教徒)なる者は地獄の火に投げ込まれる(黙示録 20--12)。 ... ある意味では、自分らの神(キリスト)を信じない異教徒(邪教徒)を、徹底的に叩きつぶす インデオ虐殺1000万人 キリスト教徒のインディオ殺しは残酷で、例えばインディオを13人ずづ絞首台にかけ下からは小さい火を燃やし、絞め殺すと同時に焼き殺したのです。何故 13人ずつかと言うと、救い主のイエスキリストと12使徒の名誉のためでした。また、インディオの子供の頭を岩や木に投げつけ、生きたまま犬の餌にしまし た。こういた「立派な」行為を熱心に書き留め、その記録をスペイン宮廷に送りました。 タスマニア島アボリジニーを全滅させ、 オーストラリアにいたアボリジニー人を虐殺を煽りまくったのは、 神の使いキリスト教会の牧師達である。 毎日曜のミサのあとでイギリス人入植者たちは馬にまたがり、 日曜の余暇としてアボリジニー・ハンティングを楽しんだ。 キツネ狩りと同じように酒を飲み奇声を上げ、 逃げ惑う先住民を楽しみながら殺していったのだ。 ●●異教徒は人間ではない●●● 1452年、ローマ教皇ニコラウス5世はポルトガル人に異教徒を永遠の奴隷にする許可を与えて、非キリスト教圏の侵略を正当化した。 ●●●隣人愛としての原爆投下●●●● プロテスタントの牧師キュンネト(Künneth)も、原子爆弾は隣人愛の為に使えると主張しました。それはあの広島・長崎原爆投下の十三年後の事でした。 イエズス会士のグンドラハ(G. Gundlach: Die Lehre Pius Xll zum atomaren Krieg, 1959) が法王ピウス12世の原爆戦争についての意見をまとめ、出版された書籍は「原爆戦争そのものは不道徳的ではありません。。。。どうせこの世は永遠には続き ません。。。我々人間は世の終わりには責任はない。。。神の摂理でそういう結果に導かれてしまいました。」等々カトリック教の悪徳とも言うべき内容です。 キリスト教の神の助けにより7万人が広島で翌朝8時半即死しました。その後5年間に20万人の命が失われました。勿論、神様に感謝しました。彼ら、あのアメリカのクリスチャン達が。 冷戦時代、両教会は水素爆弾の開発や配置をも支持しました。 ●●●イエスを受け入れない異教徒イスラムは皆殺し●●●● 十字軍 十字軍の遠征は約200年間続き、犠牲者は何百万人とは言わないまでも相当な数にのぼった。 1096年から1291年まで、法王の推奨によりパレスティナの「聖地」への十字軍遠征が七回にわたり行われました。この法王達のパレスティナの「聖地」 支配欲により、2千2百万人が犠牲者になったと推測されています(Hans Wollschläger "Die bewaffneten Wallfahrten nach Jerusalem") 。 ●●●●ユダヤ人はイエスを受け入れない悪魔である。●●●●● ユダヤ人に対し聖書は悪魔から生まれたと言っている。 ヨハネの福音8章 44節」 あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、 その父の欲望どおりを行おうと思っている。 彼は初めから、人殺しであって、 真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。 彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。 彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。 マタイによる福音書27:25 「その血の責任は、われわれとわれわれの子孫の上にかかってもよい」 4世紀以降キリスト教会は神殺しの民としてユダヤ人の迫害を繰り返してきました。 キリスト教がローマの国教となるとユダヤ教会には「セクタ・ネファリア」(邪悪な宗派)という刻印が押された。 キリスト教会の主張に従ってビザンチン帝国は次々と反ユダヤ法を制定したのです。 ユダヤ人嫌悪はキリストを十字架にかけた人々の子孫を世に残すことは神意に反するとして正当化されたのです。 十、十一世紀になるとキリスト教神学に基づく戦闘的理念を形成し始めると教会が培ってきた反ユダヤ主義は現実的迫害に転化し始めたのです。、千九十六年十字軍はイスラム教に対する敵意だけでなく、最初から「キリストの殺害者ユダヤ人に対する「復讐」を誓っていたのです。 ルーアンでユダヤ人を襲撃した十字軍は次々とユダヤ人コミニィティーを襲い、虐殺と略奪を重ね、生き残ったユダヤ人に改宗を強要しました。数万人の規模で殺戮されたようです。 ゲットーに閉じ込めユダヤの星をつけさせたのはナチスが初めではありません。 一二一五年第四ラテラノ公会議で、ユダヤ人とキリスト教徒の性行を禁止するため、ユダヤ人は自分がユダヤ人であることを示さなくてはならないと定められた。この決定に従って「恥辱のバッチ」の制度が始まった、 ルターが晩年「ユダヤ人と彼らの嘘」 1、 シナゴーグやイェシーバーを、跡形残らず徹底的に焼き払うべし 2、更にユダヤ人の所有する家をも打ち壊し、所有者を田舎に住まわせるべし 3、宗教書を取り上げるべし 4、ラビの伝道を禁じ、従わないようであれば処刑すべし 5、ユダヤ人を撲滅するための方途を穏便に実行すべし 6、高利貸しを禁じ、金銀を悉く没収し、保管すべし 7、ユダヤ人を農奴として働かせるべし 第二次世界大戦以降、学問の分野で支配的となった見解[4]は、本論文が宗教改革からホロコーストまでの数世紀において、ユダヤ人に対するドイツ人の態度に少なからぬ影響を与えた、というものであった。 ● ●●●● ●ピューリタンによる聖絶●●●● 1620年にイギリスからアメリカへ移り住んだ(清教徒)の半数は最初の年の冬を越せずに亡くなっていますが、彼らを全滅から救ったのがインディアンです。 だが、ピューリタンは自分たちを新ユダヤ人と称し、聖書を引用しながら、 新大陸を約束の地カナンとして、北米の先住民を神の許しのもとに殺戮しました。1600万人の北米インデアンが殺戮され、ほぼ人種絶滅につながりました。 2000年前のことではないのです。聖書の文言が神の言葉とされる限り、状況によっては今後も繰り返されることなのです。 ジョージ・ワシントンは、イロコイ族絶滅作戦を指揮し、「彼らを徹底的に根絶やしにするように」と指令した。ワシントンは兵たちに、殺したインディアンの皮を剥ぎとらせ、軍装の飾りにさせた。

    ID非表示さん

  • キリスト教の教師になるには、キリストの洗礼を受ける事が出来ないとなれませんよ。 つまり、油注ぎ=トルエンを注がれる事が出来ますか? クリスチャンが馬鹿にされるのは昔から良くある事です。 気にしない事です。 ただ、日本ではクリスチャンは迫害されているので、それを変えなければなりません。

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