解決済み
22歳女高卒フリーターです。 将来のことを考え、歯科衛生士か看護師の学校に通い、資格を取りたいと思っていますが、どちらの道がいいのか悩んでいます。 今の貯金は50万円くらいです。歯科衛生士の場合、来年の4月から、夜間の専門学校に3年間、昼間アルバイトをしながら通うつもりです。(学費はローンを組んで、昼間のアルバイト代をその返済と生活費に充てたいです) 看護師の場合は、26歳になるまでバイトを頑張りある程度貯金をしてから、4年制の大学に進学したいと思ってます。その場合在学中のアルバイトで生活費をまかなうのは無理だと思うので、足りない分は奨学金かローンを借ります。 実務経験は、どちらも皆無です。 なるべく早く働き始めたい気持ちはあるので、それだと歯科衛生士の方がいいと思うのですが、なんとなく若いうちだけの仕事というイメージがあり、50歳や60歳になっても続けられるかという不安があります。 看護師の場合は、卒業したときには30歳なのでちょっと遠回りかなと思います。 どちらのほうがおすすめか、アドバイスを頂きたいです。 もちろん最終的に決めるのは私自身ですが、色んな意見を聞きたいのです。 その他にこんな道がある、というのもありましたら教えていただきたいです。 入学してからの勉強や、就職してからの仕事は、どちらもとても大変で生半可な覚悟では出来ないと思ってるので、全力で頑張るつもりです。
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そりゃあ、上下で考えるなら「看護師」ですよ(笑)日本中どこに行っても仕事はあります。堂々たる資格、職業です。 念のため「負」の話をします。以前、社内看護婦を募集しました。「こんな安い給与設定で応募はあるのだろうか?」と心配しましたが、予想をはるかに上回る応募があり驚きました。中にはTVに出てくるような大病院の婦長さんまで来られて恐縮したものです。 「負」の話は夜勤が避けられないことというのが多かったですね。結局採用した方は30歳くらいでしたが、立派な病院からの応募。理由は「小児科に配属されたのがこの仕事を辞めたいと思ったきっかけです。あと何か月の寿命とわかっている小ささ子供の笑顔に堪えきれなくなりました」という理由でした。後日、その大病院の院長さんから直々に電話があり「あのコは良く勉強して将来を期待していましたが、性格的に看護婦に向かない、優しすぎる人です。社内看護婦なら十分に勤まります、是非採用してやってください」とのことでした。プロの世界は厳しいですね。 最期に歯科衛生士さん。 歯医者さん自体が「過当競争」です。歯科医はコンビニより多いんでとコボす歯医者さんがいました。流行る歯科医院に巡り合えるか?ですね。
歯科衛生士はわかりませんが、看護師は奨学金制度や、その返納の制度もしっかりしてます。「この病院で数年勤務すれば、返さなくてよい」という制度もあるので、わりと学校に通いやすいかもしれません。 また、看護を学んで様々な疾患のことを知り、生きることや家族のことを もっと深く考えるようになりました。 もちろん、看護師は夜勤などもあって大変だとは思います。でも、やりがいもあるし、どこでも働けるし、一生の仕事として誇れると私は思っています。 (歯科衛生士がそうじゃないと言ってるわけではなく、私は看護師の気持ちしか分からないので…) 自分がどういう風に生きたいのか、その職に就いて何がしたいのかも、働き続けるためには大切かなと思います(^ν^) 上から目線ですみません。
その2つを比較するなら絶対に看護師の方が良いです。
准看護師(学校は2年)になって7年勤務経験を積んで通信制看護学校(2年)へ進学し看護師になるルートはどうですか。 一番現実的かと思いますが。
なるほど:1
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