コンサルタントのおもしろさについて。 現在コンサルティング業務に従事している会計士です。 クライアントから依…

Question

コンサルタントのおもしろさについて。

現在コンサルティング業務に従事している会計士です。

クライアントから依頼される業務の幅は広く、クライアントにも貢献できている実感はあるのですが、主体的な立場で業務に従事することができないことに、どこか物足りなさを感じることがあります。

そこで、コンサルタントで活躍されている方に、コンサルタントならではの面白みについて感じていることがあれば、ぜひ教えてもらいたいです。

よろしくお願いします。

Answer 1

あなたと同じ会計士です。

＞現在コンサルティング業務に従事している会計士
⇒コンサルティング業といっても、幅が広いです。
総合ファームなのか、戦略なのか、ITなのか、業務なのか、会計特化なのか。
クライアントの規模はどのくらいかなどで、行う業務は様々です。
ご自分のがどういったものなのか、もう少し詳細を書いてもらえませんかね。

＞主体的な立場で業務に従事することができないことに、どこか物足りなさを感じることがあります。
⇒これは、提案や解決のための方向性は示すけど、実行まではしないという意味でいいですか？
私もずっとコンサルで働いていますが、実行までを行うコンサル会社は多々ありますよ。

＞コンサルタントで活躍されている方に、コンサルタントならではの面白みについて感じていることがあれば、ぜひ教えてもらいたいです。
⇒今は戦略系のファームで働いていますが、答えのないお題に対し、徹底的に考え抜いて、リサーチしてストーリーを作ってお客さんにぶつけて、実際に実行まで行う。
企業が成長している、変わっているというのを間近に見れて、面白いですよ。