不謹慎な質問ですが、回答します。 自分が30日間入院してるから、 経験を書くと、毎日血管注射してると、同じ場所に注射を、する場合は 注射タコが出来てしまう。 注射跡が消えるのに、1ヶ月かかりましたよ。かなり体重が減り、 退院したては、青白く病んでる顔を してたから、警察にクルマを運転中に、二回捕まった。一度は病院の診察券で済んだけど、交通違反した時は、持ち物検査や、血液検査を受けさせられた。手錠掛けられるオマケ付き、無罪放免は分かって居たから 大人しくしてましたが、弁護士も呼んだから、かなりの問題になりました。無罪の人に手錠掛けて、捕捉した場合は、警察官でも監禁罪に当たる。示談金が10万円になりました。 逮捕した警察官は、土下座で謝りに 来ました。減俸処分になった。 常習者が使う注射器には、特徴が有るね。赤いフタが有り、針が短いね。同じ型の注射器は、病院では 使わないタイプらしい。 普通に病院で使うタイプの針なら、 企業の研究機関でも、買えますね。 余談が多すぎたね。
誰が注射を打とうが関係ない! なぜわかるのか? 特に静脈注射による体内摂取だと注射完了から僅か10秒前後で顔付が変わります。 特に目付き。 健常者は誰でも目に光を持っていて、どんなに人相の悪い人間でも自然の目付きは優しさを含んでます。 ところが、入っちゃってる人間は離れてみてもわかる位焦点が合っていなくて(摂取量や個人差により程度に差がありますが)、目付きが異常な位座っちゃって、しかも上手く笑えなくなるので顔では笑っているけど完全に目が笑っていないという不自然な現象に陥ります。 そういう現象に気付いている使用者は他に悟られるのが怖くて目を逸らしたり、不自然な行動で気を逸らそうとしますので警察官の職務質問の対象になったりします。 異常な位周囲を警戒する心理は多分一朝一夕で消えない犯罪の証拠を体の中に留めてるからで、職質一発で今後が決まる危ない橋を渡っているから! 元気を与えてくれる薬じゃない。 ただ、暴力的な元気の前貸しをする薬。 つまり、元気の前借をした人間はそのツケを払う為、ひたすら禁断に耐えるか又は追い打ちでごまかすかしかないってのが現実。 本気でやめようと思うなら飽きるまでやるか、薬をやってる時とやってない時の生活の違いを真剣に見つめ直しどうしたいか本気で考えること。 通常の人間ならまず間違いなく普通の暮らしを選ぶでしょう?
1人が参考になると回答しました
シャブでの逮捕は、だいたいが身内の密告ですよ。 後は売人から芋ずるとか、販売してる場所での張り込みと再犯です。 注射の跡でに逮捕はありません。 証拠にならないから。
注射の跡なんて、そうそう消えるもんじゃないよ。 消える前に次を打つから、いつまでも複数の跡が消えずに残る。 その上、打てる場所も決まっているから、同じところに集中する。 常習者なら誰でも分かる。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る