解決済み
出来ない事を”どうして出来ないの?”と聞いても、答えられないでしょう。 本人が聞きたい位なハズだから(笑) 仕事が上手に出来るとは、認識・整理が上手な人が多い傾向があります。 同じ時間でも、そつなくこなす人 同じ24時間なのにね。 よくよく分析し、どうやっているのかの展開図みたいな事を噛み砕いて貴方が教えるか? そもそも飲み込みが遅い人を面接時で振るで落とす必要がありますね。 上手に時間を用意する為に 緊急性・重要性・シナジーで分類して、こなす仕事の順序を考えたりして、時間を効率よく使う。 メモするより、動画撮影して、何度も見返して真似られる環境を作る。 本人が出来ない自分を知っていて、改善しようと努力している見込みがあるなら、自己完結出来る環境作りを作ってみるとよいでしょう ・アナログ人間 ・デジタル人間 昔は、俺(先輩)の背中を見て学べ!的なのは、アナログ人間が多い時代です。 マニュアルなど無く、見て覚える。五感を屈指して学ぶと言えばいいでしょうか。 今はデジタル社会、わからない事は、グーグル先生へ聞けば教えてくれる時代です(爆) マニュアルを用意してあげると、我々アナログ世代より遥かに理解を深め、吸収してゆくので、それを利用すると良いでしょう 仕事を覚えやすくする為の時短ツールとして、マニュアルを作り、マニュアルで学ぶのですが、彼等にマニュアルそのもののバージョンアップもさせるわけです。 作る事で初めて判る事があるからです。 人に説明させる順序・言葉遣い・用語説明など 他人に説明させるのが、こんなにも大変なのか?と。 本人の理解度も更に深まり、貴方の立場も理解出来るハズです このような環境状態になると、同世代の若い子同士、理解を深め、一定のパターンになりますが、その仕事をこなせる若い子が沢山作れます(笑) 我々世代は、人とは違ったパターンで更に効率よい方法をみっけるぞ!というモチベーションが多い気がします。 マニュアルを読むのが苦痛でしたし。 今の子は、むしろマニュアルを熟読し、我々より遥かに短い時間でマスターしていくのが得意な人が多いと感じます。 彼等の得意な部分を理解し、仕事がこなしやすい環境作りしていくのも上司の一番大切な仕事かと思うからです。 彼等をよく理解する為に、調査してみては?
後輩が仕事が出来ないとの事ですが、ひょっとして作業が出来ないと言う事ではありませんか? 先ずは、仕事と作業は分けて考えるべきです。 仕事とは、判断力や決断力、行動力を伴います。そして責任も出て来ます。 これを早い段階で期待するのはどうかと思います。 経験と言う裏付けが無いと無理ですからね。 先ずは、事務的や機械的に覚える作業が出来るようにすることです。 それには、何の作業を教えたのか。相手はそれを理解したのか。そして実行して見て上手く行ったのか。などを細かく記録して、お互いに共有する事です。 あと、後輩の指導と言うのは正論だけでは限界が来ます。 と言うのは、正論だけを述べていると後輩からの信頼を得る事は難しいと思うからです。 質問者さんが信頼されると言う事も、解決方法の一つになると思います。
教える立場、教えてもらう立場、両方経験者です。 教える立場の場合、これは出来て当たり前と思ってることが 教えてもらう立場になると、分からなかったり 気づけなかったりします。 何度もミスすることもあると思いますが後輩の成長する姿を見守ってフォローするのも大事だと思います。 頑張って下さい。
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