解決済み
私は高校卒業後福祉業界に就職し 職場でのいじめにより10ヶ月で 退職しました。その後も就職しましたが 前の職場でのことがフラッシュバックし 過呼吸にもなり精神的にも追い込まれ 働けなくなり2ヶ月で退職しました。 人混みも怖くスーパーなどに行くと 眩暈や吐き気が止まらなくなり 泣き叫んだこともあり今では外へ 出ることが恐怖で2回ほど過呼吸になり 救急病院へも走りました。 過換気症候群と診断されうつ傾向とも 言われました。 今週心療内科を受診予定で 今は軽い安定剤を飲んでいますが いつも不安や自責の念に駆られ 母親からは早く仕事をしろと言われて いるのでそれがまたストレスになり 自傷行為を繰り返しています。 今は同棲している彼の収入のみで 生活しており、私も申し訳ない気持ちで いっぱいですが仕事が出来ないので どうすることもできず…… 何か手当を受けれる方法など あれば教えて頂きたいです。
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病気の人間に走れといってるようなものなので、その母親はあなたにとって邪魔でしかないのでさっさと縁をきって捨てましょう。向こうが悪いんだから遠慮はいりません。 前の職場に匿名でいいので抗議の手紙をだしましょう。何もしないでいるとずっと引きずり続け、それを抑圧したい表面意思とそれを忘れられない深層心理が折り合いがつかなくなり、精神が不安定になります。手紙でもなんでもいいので、前職の場に対して一定の反撃をくわえるといくぶん楽になるはずです。
また元気になって仕事をしているご自分をイメージして頑張って欲しいです。 私のめまいは顔の歪み(鼻骨の変位)、体の歪みによる平衡感覚の悪化が原因だと推察してこれらの是正で無くなりました。 もう数年は出てないですね。 キーワードとしては ・顎(噛み合わせ)の違和感 ・顎関節症 ・上の埋没した親知らず ・慢性的な片側の鼻の鼻づまり ・片側の首、肩こり になるかと思います。これらは私に全部あったものです。 体の歪みに注目してみてください。 鏡に向かって左右の肩の高さを確認してみてください。 あと、肩の前傾ですね。 「首こり、肩こり、腰痛の原因は首や肩、腰ではない」これが私の経験から導きだした結論です。 肩甲骨の違和感や両肩の高さの違いはないでしょうか? 肩甲骨の違和感は日常生活では首肩よりも感じ難いですが、例えば、ゴルフボールを背中と床に挟んで仰向けで寝たとき、痛かったりくすぐったくて寝ていられないような感じと解釈しています。 慢性的な首こり、肩こりに悩んで、マッサージやカイロプラクティックに行っても治らなかったのですが、そもそも原因は首や肩では無かったことに気がつきました。 背中だったのです。 厳密に言えば胸椎、肋椎関節の歪み、旋回、肩甲骨周辺の筋肉の緊張、こりだということになると思います。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて首こりや肩こりを治すことができましたが、これによる良い影響は本当に大きかったのです。 治った他の症状を挙げますね。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク(片側に集中) ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・ドライアイ ・瞼のピクピク(片目に集中) ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 原因は「胸椎、肋椎関節の歪み、旋回」だったと推察しています。 整形外科では「問題なし」と言われていましたが、よく考えれば右肩が明らかに上がっていましたし、何が「問題なし」だったのか本当に疑問です。 本当に彼らはこの問題に真剣に取り組んで欲しいと思います。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 では根本原因をどう治すかですが、自宅でストレッチです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは背中のストレッチを進めてみてください。 やって良かったストレッチをまとめていますので、参考までにお読みください。 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898 ・猫背の本当の原因とは http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275815 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331
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