解決済み
効果的なスラングや口語表現の覚え方について これまで受験英語の復習をしてきました。受験英語なら人に教えられるレベルに仕上げました。この学習のペースでいけば、大学や大学院で習うような学術英語も大丈夫だろうと思っています。(今度、東大英単という学生向けの本を学習して学術英語も身につけていこうと思っています。東大英単を学習するのは知っている単語も多そうで、またその単語を学術英語に応用することは苦ではありません) 英会話にあたってはなかなか思うように学習が進まなそうです。受験英語の教材を使ってパターンプラクティスなどは行っていて、受験英語を活用して英会話ができる範囲までは仕上げたのですが、スラングや口語表現がそんなに使えません。英熟語などの本で句動詞やイディオムを使いこなせるように今練習していて、またネットや海外ドラマも意識はしていませんが見ていたこともあって、少しはネイティブのスラングや口語表現も使いこなせるようにはなりそうです。中学英語を使って日常会話や海外旅行での英会話を鍛える本も学習できそうです。 ですが、ネイティブ並のスラングや口語表現の量に達するまでではありません。達するまでには日常で大量の英会話のシャワーを浴びていかないと、たとえネイティブ並の表現力を身につける本を学習しても、英会話の語彙がなかなか頭に入ってこないのではないかと思うからです。学校で大量の受験英文に接する中で受験英語を理解できるようになったように、大量の会話文を読んでいき、状況に即して使えるようにしていかないとネイティブ並のスラングや口語表現の量が身につかないのではないかと考えています。 どのように学習していけばいいのでしょうか?大量の会話文に触れられるような英会話教材はありますか?
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とある歌手兼俳優兼パーソナリティーが米国でオーディションを受け準備した英語で応対すると監督が興味を示し英語もできると思ったのか途中からいろいろとまくしたてられあえなく落ち、英語力のあまりない別の元プロスポーツ選手は受かったという体験談をラジオで聞いたことがあります。 発信の場合は、質問例についてはnativeらしいかっこいいと思える表現以外のstandard Englishで発信できるスキルがついてからでよいのではないでしょうか。 たとえば、 It's a piece of cake.はIt's easy for me. This is bigger than they are.はThis is more important. といえばよいわけです。 ただし受信においては、質問されたことを学習が必要ですが大事あるいは必要と思えるものだけを辞書などで調べネタ帳にメモしておけばよいのではないでしょうか。 スキルがある人は別にして「聞き取れる幅はなるべく広く、自分で使う表現は精選したものを(英会話のすすめ/田崎清忠著/講談社現代新書)」というスタンスでいいように思えます。
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