全日本空輸のパイロット採用に関して、視力基準を調べたのですが、メガネのレンズの屈折度が-4.5~+3.5や ±8という…

Question

全日本空輸のパイロット採用に関して、視力基準を調べたのですが、メガネのレンズの屈折度が-4.5~+3.5や
±8というのが書いてあり、実際どのような基準なのかわかりません。現在はどのような基準なのか教えてください。

補足

もし、基準に満たなくなったら最悪、レーシック手術も考えているのですがレーシック手術についても教えてください。

Answer 1

ANAのホームページに記載があります。

■各眼の矯正視力が0.7以上であること。（裸眼視力の条件はありません）

■各眼0.7、両眼1.0以上の視力に矯正できるレンズの屈折度が±8ジオプトリーを超えないこと。（オルソケラトロジーを受けていないこと）

（http://ana-recruit.com/jobs/pilot/recruitment.html より転載）
この二つが応募に際しての視力に関する条件となっていますね。

レーシックを含む視力矯正手術は、日本国内においては認められていません。
レーシックを受けてしまうと、操縦士への適性を喪失してしまいますよ。

Answer 2

前の方が書き込まれている通りANAのHP最後の採用情報を
確認する事が一番です。
レンズの屈折度に関しては眼鏡販売店で確認出来ます。
レーシック手術に関しては2年ほど前に記述が削除されましたので
緩和されたのだと思います。