営業の仕事に向いている、センスがあると、言われる事が多いです。 今の会社でも、昔在籍していた会社でも、言われる事があり…

Question

営業の仕事に向いている、センスがあると、言われる事が多いです。
今の会社でも、昔在籍していた会社でも、言われる事がありました。

自分では、接客業すらさほど好きではありませんし、何をもってそう判断されたのか、いまいちピンときません。

営業職の方、どういう所で「この人は向いている！」と感じるんですか？？
教えてください。

補足

今の職場では接客業をしており、営業へ移らないかと話があるのですが、ノルマを考えると、自信が無いのです。商材は十万円～百万単位の高額で、顧客はほぼ女性です。

Answer 1

まず第一に「あなたに営業を勧めてくれる人が居る」場合、紹介をしたことでその個人に収入があるというケースがあります 日本では禁止されていますが、現在でも姿カタチを変えてそういった会社は生息しています 誰かを入社させると「親」となり「子」の売上の歩合を貰えるという仕組みです 社名を出すとこのサイトが炎上し迷惑かけるので書きませんが 御注意ください 女性への個人営業というのは、まさに当てはまるような気がします

それにしても、質問者様は外交的で好感もたれるタイプなのでしょうね
老婆心ながら、人事採用30年以上やってきて、「営業に類型ナシ」と信じています 極端な話、「期待されない方が得」「怒らせる方が楽」「客が少ない方が売れる」という側面が営業にはあります 営業は頼まれやすい人間は最後は追い込まれます 怒らせて客が少なくなっても「買ってくれる客」しか残りませんから効率は上がります 実際、私が人事課長を務めた企業の「神営業」はそういうタイプでした 大手商社で数少ない高卒、作法知らず、傍若無人 「なぜ彼が？」と思いましたが、数少ないポイントマンを放さず、百発百中の営業行動をとっていました

Answer 2

うがった見方をすると･･･

営業の仕事に向いている→今の仕事に向いていない、口がうまい（褒め言葉かな？どうかな？）。

センスがある→今の仕事に対するセンスが足りない、目の前の仕事にしっかりしなさいよ、と遠回しに言っている。

人の言うことを正直に真に受けない方がいいかな？どうかな？

＞ノルマを考えると、自信が無いのです

チャレンジだね、当たって砕けてもしらないよ。

オレならやらない、堅実なもんで。

Answer 3

まず、相手に好感的な印象があるのではないでしょうか？物の言い方が丁寧だったりソフトだったり。あとは、自然と笑顔がでたり。
でも、それは対人に対してのことで、実際に営業が勤まるかどうかは、精神的な強さがあるかどうかです。実際にノルマによるストレスはかなりありますし、よっぽど強いことを言われても、また言われちゃったよ、、というくらいのずぶとさを持っていないと勤まりません。きつい言い方をすると、普段からボケーっとしているような人とか、何を注意されても、基本的にはあまり変わらないとか聞かない人とかの方が向いていますよ。
自分なら営業に変わらずに今の職場にとどまるかも知れませんね。