解決済み
先ほど将来のための資格試験について質問をした大学生です。法学部生で、裁判所事務官や検察事務官を希望しています。私は、国家公務員を目指すべきかどうかで悩んでいますが、どうしても入りたい部活動を見つけてしまったことが別の悩みの種になってしまっています。 文化部なのですが夜は遅く、大学から家が遠いため予備校に通う時間がありません。しかし長期休みは活動がないため学生生活のうちの長期休みを使って資格試験の勉強ができないものかと考えています。もちろんそんな甘い試験ではない事は分かっていますし、だからこそ悩んでいます。 部活動をやればおそらく資格はとれないけれど、資格試験のためだけの4年間を送ってしまったら、将来学生のときに遊んでおけばよかったと後悔するんじゃないかとも思ってしまいます。相談した人には、4年間は部活動に力を注いで、就職してみて未練が残っていたらそこから勉強を始めるのでも遅くはないと言われました。しかし就職してからの国家公務員試験が厳しいことは私にだって分かります。ですがそこまでする熱意が私にあるのかは分かりません。どうにか部活動と資格試験勉強の両立はできないものでしょうか。どちらかを選ぶしかないのでしょうか。 長文失礼しました。回答よろしくお願いします。
資格試験と就活をそれぞれ中途半端にやったために、大学を卒業しても資格もとれず就職もできなかった従姉妹がいます。そうなるのが一番怖いです。
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1.2年生は部活をやり、3年になったら部活を減らして試験勉強をするでしょう。 裁判所事務官や検察事務官はかなりの難関です。 あなたの大学からどの程度の合格者がありますか。皆無に近いようならあなたも望み薄です。
資格試験と就活をそれぞれ中途半端にやったために、大学を卒業しても資格もとれず就職もできなかったとなるでしょう。 両立するのはひとつだけやるのよりはるかに大変。 一つだけすら自信がないなら無理だね。 諦めよう。 やりはじめて本気でやればやるほど不安は増していく 始める前からグダグタ言ってる人は何もできないものだ それなりの人生設計をするか、性格を変えなさい
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