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消防設備士の参考書について質問です。 日程が合えば、近いうちに受験を考えている資格です。 参考書なのですが書店で…

消防設備士の参考書について質問です。 日程が合えば、近いうちに受験を考えている資格です。 参考書なのですが書店で見たところ、4類が多く、他のは類によってはネットで探してもなかなか見つからないものがありました。類ごとに参考書を買うのはお金もかかりますし、正直面倒だと感じております。 乙種危険物取扱者のように、全類が収録された参考書はないのでしょうか? 無いなら、考えられる理由も出来れば聞きたいです。 法規などが共通しており、他の類を持っている場合の免除制度もあるのに、ないのが不思議でたまりません。法規や必要な理数系の基礎などは最初に一度に勉強した方が効率が良いと思うのですが……

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    消火器具の1~3 警報設備の4,7 非難、消火器の5,6 法令、と用途ごとにまとめられたテキストが消防設備安全センターから発行されています。 確かに共通の法令等は一度に勉強したほうが効率的です。免除するかどうかはまた別の話ですが。 全てを包括したテキストが市販されていないのは、需要が少なく採算が取れないから、法改正があるから等の理由でしょう。

  • 全類制覇を狙う人は意外と少ない=需要が無い。

  • まず考えられる理由として 1、高額になり過ぎる(数万円単位です) 2、同じ消防法でも危険物はあまり頻繁に法改正はありませんが、消防設備は頻繁に法改正があります 3、同じ理数系でも 危険物は化学と物理の物性のみ、消防設備士は物理全般と化学という分野がかなり違います 4、テキスト1冊3000円が売れ筋のところを全種類制覇で4万円とかでは売れないでしょう 5、特に特類だけは別にしないといけませんし、7類は4類と比べれば受験者が少ないです、類別の不人気もあります

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  • 危険物で全類が収録されているテキストがあるのは、1~6類までを網羅している「甲種危険物取扱者」という資格があるからじゃないでしょうか。 危険物はその特性によって類分けされていても全て危険物という共通点があります。 対して消防設備士には1~7類までを一つで網羅している資格が存在しません。 消防設備は「警報設備」、「避難設備」、「消火設備」とあり、より類ごとに専門性が高いと言えます。 甲種特類はその典型ですね。

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