農業高校に通う学生です。

Question

農業高校に通う学生です。農業を職業にする事について質問させていただきます。

※ここで言う農業は一般的にイメージが強い、野菜や米を作る農業とします。

農業を職業にして収入を得ようとするには、作物を作るのはもちろんですが、それに加え付加価値をつけたり天候をよんだり経験を活用しなければいけない場面が多々あると思われます。
そんなに大変なことを頑張っても平均年収は200万～300万と、高いとは言えない収入です
低収入という問題に加え、始めるノウハウがわからなかったり、土地や設備費などを用意するのにお金がたくさん必要になったり、農家の嫁不足なんて問題もあります。
こんなことでは農業の若者離れはもっと深刻になってしまうと思いますが、これに対して何かいい策はありませんか？机上の空論でも構いません。

是非回答よろしくお願いします

Answer 1

大体、始めるノウハウが分からなくてやろうとすること自体無謀。
能かでもやり方次第ですよ。私の近くにはリッチな農家が多いです。昭和50年台当初でも、4桁農業と言われていまぢた。4桁、つまり１０００万以上の収入と言うことです。サラリーマンの家はプレハブ、農家の家は御殿と言うのがざらでした。それでも、農家にyp目の来てはなかったです。嫁が来た所は農家の手伝いを一切しないという条件の所。農業をやって300万の収入があるなら文句は言えません。非正規の労働者はそんな所です。しかも税金は丸丸取られる（抜け目なく）。食料はすべて購入しなければならない。その点、農家は税金もいろんな方法で抜け道がある。食費は自家製のコメや野菜を食べればよい。はるかにいい生活ができます。
嫁が来る来ないは別の問題です。