解決済み
某政令市役所に勤めてる45歳男性です。先日、人事内示があり所属長(課長)に呼ばれ、「人事課へあなたの係長昇進(内申)を提出したが、今回は力及ばず昇任には至らなかった・・・。本当に私の力不足で申し訳ない。」と謝られました。(実際に係長内申した書類も見せられました)私は「そんなこと言わないでください。内申を提出していただいただけでも感謝しています。本当にお世話になりました。」と伝えました。ただし、内示以前からも課長からしばしば「昇任は確実」とか「人事課から昇進の了解が取れた」と仄めかされていたにもかかわらず、実際に蓋を開けてみたら異動先も係長どころか第4希望の部署の主査(ヒラ職員)のままという結果で、顔には出しませんが心の底では凹んでしまいました。確かにこれまで内臓疾患で2度も手術で療養休暇を取ったり、学歴も高卒ではありますが、自分として身体と折り合いをつけながら懸命に頑張ってきたつもりです。だだし、それだけでは昇進させるだけの根拠としては弱かったのでしょうか?人事は結果が出るまで分からないと言われていますが、人脈やコネも駆使せずに「真面目に頑張るだけ」を頼りにしてきた自分が大人でなかったのか、いい歳をしてとても情けなく思っています。同じような経験をされた方がいらっしゃれば、どのように乗り切っていくべきでしょうか?ご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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私が言うのも差し出がましいですが… 真面目に頑張ってきたのですよね?それは、上司も認めているでしょうし、他の職員も認めているところだと思います。むしろ、反対の考え方だと上司に貸しを作ったと思うことはできませんか?(笑) 市役所内でも政治的な部分はもちろんあると思いますが、出世を望むのであれば、真面目さ+政治力をつけていかないと、実際に出世した後は大変なのではないでしょうか? 人事部の評価はどのようになっているか後悔はしてくれないので分からないのは歯がゆいですが、こつこつ頑張ってください!
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