高齢社会における外国人労働者について ここ数年で円安の影響もあり 特にサービス業は人材不足のところもあり 外国…

Question

高齢社会における外国人労働者について

ここ数年で円安の影響もあり
特にサービス業は人材不足のところもあり
外国人を雇用しているようですが、私には理解できない部分があります。●留学生について
学生ということで日本に留学してきているにも関わらずアルバイトができるということはどういうことでしょうか？日本人であっても学業とアルバイトを両立していくことは難しいのになぜ？アメリカでは禁止ですよね？またお金がない外国人なら母国で頑張ればいいだけでしょう。研修生制度とか10年ほど前から始めたみたいだけど、研修先から逃亡してる外国人も多いでしょう。

●ある高齢者の話
ファーストフードでアルバイトしている高齢者の方から聞きましたが、どうしてもできない業務についてはそこの店長と話し合い、雇用契約を結んでいるにも関わらず、その高齢者ができない業務を外国人が見るなり、できないのなら辞めたら？って言われたとショックを隠し切れず訴えてました。また、店長などがいない時は外国人同士で集い仕事をしないみたいです。これって外国人による日本人差別のように感じるのは私だけでしょうか？またお金のことしか考えていないのは事実です。仕事におけるやる気など皆無に近いですね。
そもそも人材不足というのならっまだまだ働きたい高齢者は沢山います。現にシルバーセンターがありますが、登録しても週に数回か、殆どないのが現実です。従って、まだフルタイムで働きたい、ないし働かなくてはいけない高齢者を率先して雇用すべきだと私は思います。

とはいっても天下り、名称を変えて再雇用とかツテが多いのが公的機関でしょう。あまりにもおかしな国の制度だと思います。また男女雇用機会均等法って女性が有利になるようにしただけな感じがします。その法があるから求人要項に男女とかけない、年齢がかけない、履歴書を送るのが無駄ですよね。（写真代・履歴書代・切手代・封筒代）雇用する方は実は若い女性を希望しているとか、ざらにありますから。

日本も外国人留学生に対してはアルバイト禁止するべきだと思います。考えてみてください、もし私たちがアメリカに留学したとしますよね？そうすると留学期間の費用というものを貯めて、後にアメリカでの生活がはじまり、母国語ではない言葉で勉学を積むことになるのですから、相当大変なのは想像できます。おかしくないですか？？

奨学金もおかしくて外国人に貸与することはいいとして、返済不要の国費留学って・・・ありえないよね。

グローバル社会といいながら、中国人だらけじゃないか、あと韓国人、どういうこと？？

Answer 1

しかも差別になるのですが、韓国人、中国人の留学生は、日本国から補助金として、毎月12万円から最高で25万円が支給され、国民である日本人より、学費なども安いのです。
日本人には奨学金とし、免除になる人は一握りで、ほとんどの人が、大学を出た途端に借金となります。

一番割合が多いのは、15万円支給者で、25万円支給される人は、少ないですが韓国、中国政府からの推薦の人のようです。
現在働いても25万円の給料を貰えない社会人もいます。

親が日本人として納税し、子供も大学を出ると、大半の人が日本で働き、日本で納税します。

しかし卒業すると、国に帰り、母国のために働き、母国で納税する韓国人、中国人留学生には、差別としか言えない恩恵があります。

政治家や官僚のあまりにも国民をバカにした政策、移民受け入れなどを批判すると、反対に日本人にまで、民族差別と批判される始末。

この国に未来はないです。
証拠の動画、文科省や外務省に電話をし、録音したものをYouTubeやニコ動にアップされています。