板金塗装や電気工事など職人系の仕事は暴力が普通でガラの悪い上司や同僚が多いと見たのですが本当ですか？

Question

板金塗装や電気工事など職人系の仕事は暴力が普通でガラの悪い上司や同僚が多いと見たのですが本当ですか？何故そうなるのでしょうか。
また他の、機械を使って行う加工や旋盤、プレス、生産製造などの仕事でも同じなのでしょうか？

Answer 1

建設業界の者です

通常の企業に勤務する人は
強面の人は居ますが ガラの悪い人は少ないです

ガラが悪にのは末端の一人親方に多い気がします

Answer 2

あんまりそんな粗暴な人見たことないですけどね。
作業員から見たら私が監督に指示を出す偉い人（あるいはお客さん）に見えるからなのかも知れませんが。
現場には背中に彫り物背負った若者とか居ますけど濃い作業服で隠してますし、一生懸命働いてます。
むしろ、学歴も高いゼネコンの偉い人のほうが下請けや作業員に怒鳴ったりしててイヤな感じしますけどね。

Answer 3

口うるさい人は時々見かけますが、手を出すといっても頭をヘルメット越しに軽くはたく程度で、殴るけるなどの暴力をふるう人は見たことがありません。肉体労働といいましても、監督さんのような立場を除いておとなしい人が多いように思います。偏見ですが、ノルマが過酷な営業職の方がはるかにガラが悪い気がします。

Answer 4

見た目は怖いかも知れないが、暴力までは無いんじゃないかな。まぁ、怒る時は怒らないと、その人の為にならない事は有りますよ。電気工事は知識は勿論の事、経験をして行かないと覚えられない事も有りますからね。ガラの悪そうな人が集まるのは、低学歴だからじゃないかな？私も含めてですがね。大卒者がやる仕事では無いかと思いますよ。