どこの課も大変ですよ。 特にどこと言われたら接客する窓口業務が大変ですね。 住民課 必要なモノ(身分証明が出来るもの、印鑑、印鑑手帳など)を持たずにやって来て強引に書類を請求させようとする。 自分の本籍を忘れている人や離婚再婚を繰り返して戸籍が各都道府県にバラバラになっている人。 自身で取り寄せるしかないのに、職員にやらせようとする。 順番が待てないバカ。 これらを相手にしていると確実でキレて文句を言いまくる。 文句を言っている暇があったら不足分の書類を取りに行けばいいと思うのだが・・ 最も大変だと思うのが生活保護の申請を受け付ける「生活福祉課」! 本当に苦しんでいる人は比較的おとなしいのだが、何しに日本にやってきた?って外国人は通訳をする同国の連中を連れてやって来るので非常に面倒。 職員が根負けするまで毎日やってきます。 しかも「同胞から貰った」と言って最新の家電に囲まれて生活しているのだから「保護要らねーだろ!」ってなりますよ。 あと借金漬けのクズがヤクザを連れてやってきます。 借金がる人は基本的に保護を受けられないので断るのですが、翌日には借金がない状態でやって来るから困ります。 公務員というと高給取りで失業の心配がないと思われていますが嘘です。 地方公務員は残業もありますし、ミスを犯せば面倒な部署に飛ばされます。 接客をすれば高確率でイヤミや文句を言われます。 公務員が楽だと思われているのは国家公務員の一部の方々でしょうね。 補足ですが、 いま公務員を叩いている方々はバブル期に羽振りの良い民間に入社して初任給が手取り30万もらってた人たちです。 今になって公務員を目の敵にしている人がいますが、目先の利益だけでさきのことを考えていない人ばかりです。 当時の公務員の初任給は16万で手取り13万でしたよ。
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