解決済み
訴えたい相手が自殺してしまいました。 色々と絶望しています。 端的にあった事柄を述べます。 ・2,3年間同じ部所の上司からセクハラを受ける。 ・セクハラの内容は抱きつく、胸を触る、キスをしようとしてくる(未遂多数、防げなかったのが1,2回)、飲み会の度に交際を迫る。 ・その上司には何度も嫌だと言ったが効果はなく、同僚に相談したこともあったが笑い飛ばされた。 ・我慢してきたが遂にレイプ。 ・それで限界に達し土日を挟んでの出社した際に会社と上司に訴える旨を伝える決意を固める ・弁護士への相談は会社と上司の対応を見てからにしようと思っていた。 ・日曜に上司が自殺。 ・土日と上司から自殺を仄めかすメールには制止メールを返したが電話には出る気にならなかった。 ・上司は奥さんとの不仲で悩んでいたらしい。 ・遺書にもそうあったらしい。 ・被害者だったが自殺されて八方塞がりだと感じ茫然自失。 ・黙ったまま泣き寝入りするしかないと過ごしていたが精神を病み(鬱とPTSD)退職。 ・日に日に上司への恨みが募るも行き場のない感情が大変辛く大きいストレスになっている。 こんな感じです。 死人相手だからやはり泣き寝入りしかないのでしょうか。 忘れよう、考えないようにしようと思いはしてもできません。 その時すぐに行動できなかった自分の過失を責める事しかできません。 私の人生を破壊されたというこのやり場のない怒りや悲しみや苦しさにケリをつけたいですがきっかけもなく本当に辛いです。 何か方法はないのでしょうか。
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上司が自殺したのは家庭の事だけでは無く、あなたにしてしまった罪悪感も100%含まれています。(断言できます) 法律で裁きたかったのかもしれませんが、法律で裁いたとしても留置所に入って反省するか慰謝料を出すか程度です。(留置所に入ったとしてあなたは気が晴れますか?慰謝料をもらってうれしいと思いますか?)それぐらいで終わっていた罪が、裁判で最大の罪を犯した際に課せられる死をもって償うという事を自ら行っています。レイプをしたとしても死刑判決はありえません。そして自殺したきっかけの中には100%あなたにした事への罪悪感も含まれているという事をあなた自身が認識できていないんだと思います。訴えるまでも無く自分で反省して、自分がした事に対して訴えられて現状よりも家庭がもっとやばい事になると思って自殺したと推測されます。後先考えずにバカが取る行動は簡単に推測できます。この文章を読んで少しでもあなたの気が晴れればと思います。 そんな仕返しする事よりも、現状のあなた自身の立場をしっかりと認識された方が良いかと思います。きびしい言い方かもしれませんが、現状退職されて仕事をしていないのであれば、あなたはニートです。現在鬱と言われていますが、こうやって書き込まれているのはまだ、モノを考えて何かをする気力が残っているんだと思います。本気でやばい鬱から立ち直った方が会社の部長として以前おりましたが、まず寝たきりで何を言っても「ああ」、「うん」としか言われず、回りの人も本当に苦労されていました。ただその人自身本当に努力家で2か月で何とか話せるようになり、4か月後には職場復帰をされ、また部下から熱い信頼を持たれて昨年退職されていきました。 鬱というのは私自身も話しができなくなる程ひどいのはなったことがありませんが、自分自身が頑張ろうと思う気持ちが無ければ治らないんだと思います。なので、今は少しでも早く次の仕事に就くか結婚する等して頑張るのが一番かと思います。たぶん2~3年同じ部署と文章中にあるので、20代では無いでしょうか?思い悩む事が多い年齢だと思いますが、今何かをしなければ、5年後にはもっと厳しい現実が来ます。そしてその時あなたはあの時のあの事が原因だからと言って人生を諦めてしまっているのが何となく想像できます。そうならない為にも1秒でも早く通常の生活に戻って人生を楽しく過ごせるように頑張られる事を優先すべきだと思います。 腹が立つのは仕方が無く時間でしか解決できませんが、あなたの幸せ自体は何もしなければ時間が立つにつれて悪くなる一方です。 この文章を読んだあと直ぐにとりあえず、家族でも友人でもこの事を知っている人に明日から頑張る事を宣言して就職するならリクナビ登録や就職雑誌を読むなり、結婚するなら婚活等で動き出しましょう。 仕事に置き換えるならPDCAのPLANは上記の事で次はDOです。やらないと何も始まらず、かわりません。CHECKで本当にあなた自身が理解してできているのか考えて、さらにACTIONで現状よりももっと改善することを実施しましょう。PDCAという言葉自体仕事っぽくて何だか嫌な言葉にとらえがちですが、起承転結という言葉と同じく何をするのにも流れがあります。今はやり方もわからない状況だと思うのでPDCAにのっとって現状を良い方に動かしていってはと思います。 最後にレイプと言われていますが、この言葉自体あまり良くありません。好きでもない男と寝てしまったという風に置き換えてしまえば、人生に数人とHしている人と同じく、過去に何人とHしたか程度になります。そうなればもし今後結婚した場合、相手も同じくきっと数人とHしてるので、別に気にせず黙っていても結婚した相手と同じ立場だと思えるんじゃないかと思います。
お気持ちお察しします。 当該セクハラが上司としての職務に基づいて行われていた場合には、会社に使用者責任(民法715条2項)を問うことができます。 そうではなく、あくまでも上司個人の責任ということであれば、後は損害賠償債務を相続した遺族に対して訴訟を提起するより他はないと考えます。ただ、相続放棄されてしまうともはやどうしようもありません。 なお、レイプされたとありますが、こにらについては被疑者が死亡しているため刑事責任を追及することは不可能です。
訴えなくて正解だったと思います。訴えてたら憎しみだけが積もり犯罪と繋がったと私は思います。 人ってね悪い事をした時は必ず心のどこかで少しだけ良心があるものです。今は故人の事で後悔しまくりですが、暫くたったら忘れていった時後悔まではいかないけど、いい人だったなぁと思う日がくるはずです。 気持ちはわかりますがここは故人の冥福を祈ってあげましょう。あの世で自分のしてきた事を悔やんでますよ。きっと。
まずは、弁護士に相談しましょう。 あなたが受けた、苦痛に対してどこまで救済されるか、 加害者や会社に対して、どこまで責任追求できるのか、 専門家の意見を聞いてみてください。
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