解決済み
主にミドル世代のクリエイティブ職の方にお伺いします。 感性や感覚といった部分を養う為に、休日に何かしているようなことはありますか?昔はそんなものを意識して取組むのは却ってナンセンスと思っておりましたが、 最近どうもそういう必要性を感じつつあります。
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快食快眠快便を心がけて新しいものを受け入れる姿勢を維持しましょう。 人は老います。 自覚があってもなくても。 老いてくると肉体的にも精神的にも変化を嫌い柔軟性を欠き 既成の概念の中で何もかも片付けようとします。 しかし、この現象は老いだけでなく、若い人の中にも起きます。 そういう人は新しいものを生み出さず、そのための創意工夫をせず、楽で効率的な方法を求めます。そんなやりかたは硬直的で感覚や感性を自分で鈍らせるだけです。 若くても老いたやりかたを選ぶなら老いた生き方しかできません。 が、老いても柔軟的で先進的なものを進んで取り続けていれば 受容体としての自分を若いまま保つことが出来ます。 感覚は肉体を鍛えるのと似ています。 日ごろから柔軟体操やストレッチをしている人は年を重ねても変わらぬ柔軟さを維持できます。感覚も意識して柔軟性を維持していれば若いセンスを保つことが出来ます。 休日だけやっても出来ません。常にやってください。 そのためには日々、体調の管理を怠るべきではありません。 私がお勧めするのは「人の作品をよく見る」です。 人の作品は自分で気づかなかった、自分でやらない表現の塊です。 人の作品から様々な視点、表現、を読み取り考え、自分だったらどうするかなど考えてみたりします。 それは巧拙は問いません。幼稚園の園児でも、巨匠の傑作でも人の作品には学ぶべきものがあります。
一度ロゴとか描いて審美的感性を突き抜けさせて そのとき脳らへんや胸の感覚を覚えて 今後は芸術的感性を用いるときその感覚を作り出して描く スポーツ選手のアンカリング、ルーティーン化と同じだと思っております ロゴって美しく見せるのに黄金比とかのメソッドあるけど、基本的には感性で美しい造形を作ることになりますから、その感覚を作りやすいと僕は思っております。一枚、僕のロゴ貼れたらよかったんだけど自信あるのがアナログだけなんだよな。 これ返信機能にも画像はれたっけ?後日貼りたいもんです。 まぁアップルのロゴとかガチガチの黄金比メソッドにより成されたものですがね。 アレ系のロゴではなく、文字を取り入れたもの。いっそ町中に描かれたグラフィティアートでもいいです。 まぁ美術的な感覚を呼び起こしたら、胸元から後頭部、松果体前頭葉らへんに形容しがたい感覚を帯びることがわかります。おそらく人類共通かと。 こういうやり方よりも理論的に美しさや調和のとれたデザインにアプローチしたいなら、過去ならウィリアム・ホガース、アーサー・ラッカム、 現代なら天野喜孝様の作品を研究し、書籍ならば古典に学ぶリアリズム表現法を読むことをオススメしますね。 まぁカナメは【曲線】と例の書籍から引用すると【解放】です。書籍冒頭のラインの解説を読めばわかります。 ちなみに、α波を出すとかなり上手く描けるようになります。はぁ?といった感じでしょうが・・・。 クリエイティブ職、というかゲーム制作会社アルファシステム社長佐々木さんもα波を用いての思考や作業は多用してます。自己啓発本を読んでもα波が大切なことはわかるのですが。 まぁ科学的な証明はし辛く、いかんとも説明し辛いです。気がむいたら、調べて、実践していただければ幸いです。
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