解決済み
入社2日目で最後通告をされました。 30代前半男性です。 弁護士になりたくて、企業の法務を辞め、弁護士事務所のアルバイトを始めました。仕事自体は頑張っていたのですが、入社2日目の今日、上司と弁護士の先生(所長)に呼び出され、 「仕事がひどすぎる。最後通告だから。この業界は厳しいからそんな勤務態度のアルバイトとは一緒に働けない。ほかの人も有り得ないと言っている。」 と言われてしまいました。 私自身かなり緊張して仕事をやっていて勤務態度のどこが悪いのかわからない状態です。 心当たりがあるとすれば、30代で禿げていて、アルバイトで独身なので、隣の席の女性が、私の事を「あんな男有り得ない」と言っているのを小耳にはさんだくらいです。 こういう状況に陥った場合、さっさとやめて、次の事務所を探したほうが良いのか、 今の事務所で最後通告を受けたまま働いた方が良いのか悩んでいます。 今なら辞めてもそれほどダメージがないので、やめて新しい職場を探そうか悩んでいます。 皆さまなら客観的にみて、新しい職場を選んだ方が良いと思いますでしょうか?
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辞める辞めないはどちらでも良いと思う。 問題なのはどこが”悪かったのか”を客観視できていない所だと思いますよ。 上司がいった事が、ここに書かれている事をそのまま言われたのなら、主さんの外見云々ではないはずです。 重要なのは”仕事がひどすぎる。”の言葉ではないですか? 具体的な説明をされていない様ですが、この言葉から、主さんの仕事が雑だったりいい加減だったのではないでしょうか? 言われた言葉をもっと視野を広げて客観的に考察しないと、他の事務所に行っても同じことだと思いますよ。
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