自己PRの改善をお願いします。

Question

自己PRの改善をお願いします。就職活動が上手くいきません。選考を受けても書類審査や一次面接で落とされてしまいます。
私は自己PRに問題があるのではないかと思います。
皆さん、アドバイスをお願いします。

私の心情は「継続は力なり」です。大学に入学して運動不足が気になり、
春休みの間、毎日5キロ走る事を決め運動不足を解消する事にしました。
結果、毎日続ける事ができ、成果として6キロの減量にも成功しました。
この体験を通じ続ける事の大切さを学びました。
この心情は今後の社会生活に活かせると自負しています。

自身の意見
1内容が陳腐だと思う。 →「継続は力なり」を使うなら、学業、サークル、クラブなど大学生活での体験で使うべき
2内容がふざけてる気がする。 →ウケ狙いしか思えない

私は、クラブ、サークルには所属しておりませんのでエピソードがありません。
ただ、私は既に卒業論文を完成させいます。そのことを自己PRとして書いた方が良いのでしょうか？
その場合も得た経験と学んだ事はほとんど同じになりますが、それでも良いと思いますか？

補足

卒業論文のエピソードは、学生生活で頑張った事で使っています。
その場合は、学生生活で頑張った事をアルバイト経験で書きたいと思います。
できれば、アルバイトは企業側からイメージが良くないと思ったので書くのを避けていました。

Answer 1

「継続は力なり」に対して、確かに春休みという短いお休みの間に
毎日たった５kgジョギングしたことを述べられても、印象に残らないどころか、
逆に大学生活を通して、１番アピールしたいことはそれなのかなぁってちょっと驚くと思います。

厳しい言い方かもしれませんが、採用に携わる友人がいて、よくお話を聞くので、
何だか知った気になってしまって、申し上げています。

でも、もう一度よ～く考え直してください。
あなたの大学４年間で１番頑張ったり、１番アピールしたいのは
春休みの間に毎日ジョギングを５kgしたこと以外ありませんか？

例えばアルバイトはしていませんか？
何か留学経験は？
学業で頑張ったことはありませんか？

ジョギングでもウケ狙いだなんてことは思いません。
ただ、「継続は力なり」でおとすには、継続期間があまりに短すぎます。
大学に入ってから毎日５kgとかなら、継続期間も長いのですが・・・。

それなら、目標を掲げたら、必ずつき通す意思と実行力がある・・・とかなんとか述べて
大学に入学して、運動不足と体重が気になったので、５kg減量するべく
ジョギングを始めることにして、結果、春休みの間だけでそれを達成できた。
・・・というように落とす方が、春休みという短さを、逆に長所にできる気がします。
そして、その後もその体重を維持するために、たまに走っているとか・・・。

それなら、まだ印象はましだと思います。
でもやっぱりエピソードとしては印象が弱いですけど。

まぁ、一概には何がいいかなんて、偉そうに言える立場ではないのですが、
女子大の私は２００３年の超氷河期に大手の総合職から何社も内定を頂いたので、
なまじ間違った自己PRを作ったわけではないはずなので。

就職活動は縁といいます。私もそうだとは思います。
だから落ちてもショックを受けすぎるのはよくありません。
ただ、縁だからと言って、落ちても落ちても反省もせず、自己PRも省みず、
縁がなかった～って言って、縁だけで落ちたと済ます学生に比べて、
自己PRを見直す努力をしているあなたは素晴らしいと思いますよ。

大変だとは思いますが、今は氷河期でもありませんし、
焦りすぎずに、もう一度自己分析を深め、頑張ってください。

Answer 2

あなたもわかっているように、陳腐だし内容がたいしたことない。
「春休みの間毎日ジムに通いました」「春休みの間毎日一生懸命バイトしました」「春休みの間毎朝早起きしました」「春休みの間毎日ちゃんと３食作って自炊しました」「春休みの間毎日５キロ走りました」
あなたから見て「そんなの簡単だろ」って思うものはありませんでしたか？ 他人の何割かも引っかかりますよ。それのどこが「力」というほどすごいの？って。
期間も内容も半端だと思います。有り余る時間といろんな事に挑戦する機会を与えられている大学生の「頑張ったこと」としては非常に役不足です。エントリー前にちょっと思いついて今日までやってみたって可能性もあるくらい短いし。

あなたの学生生活はジョギングと卒論とルーチンワークのバイトだけ？ それじゃ頑張った事を書くのはさすがに難しいよ。

>卒業論文のエピソードは、学生生活で頑張った事で使っています。
>その場合は、学生生活で頑張った事をアルバイト経験で書きたいと思います。

矛盾してて意味がわからない。。。

Answer 3

学生生活で頑張った事と自己ＰＲのエピソードは一緒の方が一貫性があって良いと聞きますが・・・。
アルバイトは企業側からイメージが良くないというのは聞いた記憶がありません。ただ、ありきたりすぎて印象に残りにくいというのは良く聞きます。

貴方の強みとして「継続力」を掲げたいのであれば、出来る限り長く行っている事を挙げて
「何時頃から、何故始めたのか」「それを続けてどう変わったか」「これからも続けていくか」辺りを出来る限り細かく書いた方がいいと思います。
ただ、続けている事が世間一般からみて当たり前だったり余りに短かったりする物だと逆効果になりますので、続けている事が見つかったらこうした場で色々な人の意見を聞くといいでしょう。

何だかんだ語りましたが私も就職活動中の身です。お互い、良い就職が出来るように頑張りましょう。ｄ（＾＾

Answer 4

本当に「運動不足」が気になってたのか・・・
「減量」しかたっただけなのか・・・

「継続は力なり」
この場合の「力」って何ですか？

ぱっと目につく言葉が多すぎて、言いたいことがぼやけているような気がします。